Lifestyle / 2016 11,28Vol.3

あふれる愛が止まらない。
キャットウォークが張り巡らされた、愛猫家の「やり過ぎハウス!」

長年憧れていた猫と一緒の生活は、中岡さんの想像以上に幸せをいっぱい運んでくれた。朝日の射す光いっぱいのお部屋は、とことん愛する猫のために考え尽くした空間にしたい。愛猫と一緒にいることが何より嬉しくて楽しい、そんな時間と空間が今回の中岡さんのお部屋だ。

  • avi(アビ)ちゃん

    2014年4月21日、千葉県生まれのアビシニアン。毛色はグレー。2015年に中岡家の一員に。活発で友好的な性格なので来客にも人なつっこいけれど、抱っこが嫌いなツンデレ娘。ベランダに来るスズメの鳴き声が気になって仕方のない今日この頃。

  • 中岡 章紀子さん

    大阪府吹田市出身の53歳。現在は東京都在住。2010年より現在のマンションに入居。猫と宝塚鑑賞とクラフトテープのかご作りが趣味。2015年、病院も経営しているペットショップでアビシニアンの子猫と出会い、長年の夢だった猫との共同生活をスタートさせた。

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長年の夢だった猫との共同生活がターニングポイント

Chapter.01

東京の閑静な住宅地にある分譲マンションにお住いの中岡章紀子さん。このマンションに住み始めて6年になる。日当たりのいい角部屋で、内廊下の出入り口はセキュリティも完璧で、部屋のレイアウトも好み、さらにペット可、と中岡さんにとって最高のお部屋だ。

以前の住まいはペット不可だったけれど、このマンションに引っ越したことで昔から憧れていた猫との暮らしも現実味を帯びてきた。しかし何度も良さそうな猫との出会いはあったものの、いろいろタイミングが合わず実現しなかったそう。アメリカンカールを飼いたいと思っていたが、2015年にアビシニアンの子猫と出会い一目惚れ。すぐにご主人と相談してトントン拍子に一緒に暮らすことに。子猫は「avi(アビ)」と名付けられ、現在のやり過ぎハウス生活へと邁進することになった。

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一緒に暮らしてみて気づく、aviの気持ち

Chapter.02

最初はゲージ、そしてキャットタワーを購入した。でもよくよくaviの生態を観察していると、じーっと天井を見つめていることが多く、どこかに登ったり、歩いたりしたいんだな、と気づいた。もっと好きに遊ばせてあげたい! そんな思いからご主人と相談してリフォームを決断した。

最初は自分たちでDIYすることも考えたそうだが、天井近くにキャットウォークを作ったりすることを考えるとなかなかハードルが高い。そこで近所の工務店に相談したが、なかなか思ったようにいかなかった。いろいろ調べた結果、犬や猫を専門としたリフォーム会社を発見し、何度も相談や部屋の計測などを経て、現在の部屋が完成した。総額60万円の費用がかかったが、金額以上に満足感の方が大きかった。まだ手付かずのベッドルーム部分にもキャットステップを追加するなど、理想の部屋に向けてさらに改善を進めていく予定だという。

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