都心部で人気の狭小住宅…境界線に注意して近隣トラブル回避

ライフステージ:出産結婚

今、都心部では狭小住宅が大人気となっているようです。

一般的に、15坪(50平米)以下の土地に建てられた物件を狭小住宅と呼びますが、土地代の負担を軽くできて、憧れの都心部に住み、また固定資産税も抑えられるなど、いくつものメリットがあります。

その一方で狭小住宅だからこそのトラブルもあるのでご注意ください。なかでも、最もトラブルにつながりやすいのが境界線の問題でしょう。

知らない方が多いかもしれませんが、隣家との境界線からの距離が決まっている地域があります。だいたい境界線から50cm程度離すことが多いようです。ただし、これは民法で定められているもので、慣習に従えば必ずしもこの通りではありません。

とはいえ、それは近隣の了承があってのこと。勝手に建てれば、トラブル発生につながる恐れがあります。隣家までの距離が50cmを切るような場合には、建築工事を開始するまでには隣家の承諾を必ずとっておきたいところです。

それから、近隣とのトラブルは地方に比べて都心部の方が多いといわれます。その原因をあらかじめリサーチしておいて、対策を考えれば、トラブル発生の危険性はグンと減少するはずです。ぜひ、以下の問題を意識しながらの土地探しをオススメします。

ライフステージ: 出産結婚

※本記事は記事執筆時点での情報に基づいています。