いま注目の沿線、通勤通学に便利なターミナル、人情が残る下町の魅力

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いま注目の沿線、通勤通学に便利なターミナル、人情が残る下町の魅力

今年の春、大学進学や就職を機に一人暮らしを始めた方も多いことでしょう。とくに地方から、東京や大阪、名古屋などの大都市圏に引っ越してきた場合、街を歩く人の速さ、コンビニの数の多さ、電車の終電時間の遅さ、豊富なテレビのチャンネル数など…あらゆることに毎日、驚いていることと思います。

しかし一方で、夏になったいま頃が、いろいろな面で不満を感じ始める時期でもあります。その不満のひとつが住み始めたばかりの物件・部屋かもしれません。

「不動産屋さんに連れられて見に来たときは、都会とは思えないほど静かで、家賃も安かったことから、すぐに入居を決めました。ところが、住み始めてわかったことですが、隣との仕切りの壁が薄く、テレビの音やケータイでの話し声が丸聞こえ状態。また、床板も薄く、夜遅くまで上の階で子どもが走り回る音が響いています。不動産屋さんと部屋を見に来たのが昼すぎの時間帯で、居住者の大半が不在なんで静かだったんですね。東京だから多少騒がしいのは覚悟していましたが、これほどうるさいとは想定外でした」(都内に住むサラリーマンのAさん)

今後、気に入った物件には、いろんな時間帯に訪れ、騒音について調べると固く誓ったAさんは、南九州の山間部出身。夜になれば部屋の蛍光灯が発する「ブーン」というわずかな音さえ聞こえるほどの静寂に包まれていたようです。それだけに、上下左右に他人が住み、生活音の嵐に翻弄されるという経験はかなりの衝撃だったに違いありません。

ただ、Aさんはまだ住み始める以前に物件を自分の目で確認していますが、同じく地方から上京して都内で働くOLのBさんは、引っ越し当日に初めて自分が住む部屋に入ったそうです。

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