とにもかくにも水回り!忘れちゃいけない「夏と冬の違い」

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とにもかくにも水回り!忘れちゃいけない「夏と冬の違い」

ある既婚女性1405人を対象にしたアンケート(※)で、「誰かに代わってほしい家事」で最も多く声を集めたのは「掃除」でした。バス、トイレなど水回りを含めた掃除を、できることなら誰かに代わってほしい!と思っている人が多いのです。

とくにこれから本番を迎える夏場は、誰しも水回りが気になるところでしょう。というのも、カビなどが繁殖しやすい季節だけに、どうしてもよりこまめに掃除をする必要が出てくるからです。主婦はみんなそれがわかっているだけに、たとえば「もう1週間も掃除ができていない」ということ自体がストレスになるようです。

先ほどと同じアンケートで、約9割の主婦が、「日々忙しいと感じている」一方で、「家事がきちんとできていないとストレスを感じる」という複雑な気持ちを抱えていることがわかりました。つまり、掃除がしやすければしやすいほど、ストレスが減るのというわけです。

そのような主婦(主夫)たちのニーズに応えるべく、住宅設備も掃除やメンテナンスがよりしやすいものに進化しているといっていいでしょう。今回は、住宅設備面の特徴を、水回りを例に夏と冬の場合で見てみましょう。

水回りのチェック方法、大事な住宅設備とサービスを確認

夏はカビ対策を兼ねてこまめな掃除が必要であり、また生ゴミの臭いがとくに気になる季節です。そのストレスを減少するための方法のひとつとして、最近の高級分譲住宅の設備には、ディスポーザーがついています。 

ディスポーザーとは、調理中に出た生ゴミを粉砕して処理することができ、キッチンを清潔に保てるシステムのこと。これによっていままで、面倒だったゴミ受けの掃除の手間がずいぶんと省けます。ヌルヌルとしたゴミ受けを掃除するのは誰にとっても気分のいいものではありません。

ましてや、仕事や子育てに追われる毎日のなかで、嫌な掃除自体が大変なストレスになってきます。そのストレスから解放されるという心理的メリットが、ディスポーザーなどの最新の水回り住宅設備にはあるのです。もちろん、最近のキッチンシンクは、ディスポーザー以外にもさまざまな点で工夫が凝らされています。

ミドルスペースやプレートなどを使った「ユーティリティシンク」は、使用目的に沿った効率のよい調理や、片付けの大きな手助けともなります。狭いスペースで食器を順序よく洗い、片付けていくというのは、思ったより気をつかう作業で、もし手が滑って食器を割ってしまうようなことでもあれば、ストレスは倍増です。

また、意外にうるさい「水ハネ」の音を抑える効果がある静音設計は、快適な生活を送るうえでの心強い味方となるでしょう。このように、掃除や手入れがしやすいというのは、設備面を考えるときには重要な要素となってくるのです。

一方で寒い季節、冬の場合、気になるのはお風呂です。とくに、高齢者や子どもなどがいる家庭は健康面を気にしますよね。いまや、事前にお風呂場を暖めておくことができる機能は必要でしょう。

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