有明、勝どき、晴海…人気のタワーマンションにみる「立地条件」の大切さ

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有明、勝どき、晴海…人気のタワーマンションにみる「立地条件」の大切さ

現在も住宅ローンの超低金利が続くなかで、マンションユーザーの購買意欲は、より慎重に丁寧になる傾向を見せています。そんな状況ですが、都心に近いタワーマンションへの注目度はけっして低くなることはないようです。

東京都内でいえば、晴海、勝どき、さらに2016年11月に築地市場からの移転を予定している注目の豊洲、有明などがそうでしょう。とくに気になるのが、豊洲市場誕生により東京都民の新たな台所となる豊洲です。そしてこの街を見るときのポイントとしては、「観光地」としてのブランド力にも目を配っておくとよいでしょう。

まず、なんといっても新市場の存在です。近年の世界的な“スシブーム”とも相まって、市場は海外からの観光客に強い注目を浴びています。とくに世界でも有数といわれているマグロのセリには、観光客の入場が許される午前9時になると同時に、たくさんの外国人観光客が溢れかえり、文字通り“スシ詰め”状態となっているほどです。

もちろん、市場の魅力はセリだけではありません。本来は市場で働く人々のためだった市場の飲食店ですが、市場の人々を唸らせたその味がグルメな人々にも愛され、いまや屈指の食スポットともなっているのです。定番の寿司などの魚料理をはじめ、最近ではとんかつや鶏料理なども人気で、さながら“食の都”の様相を呈しています。

また、豊洲などの注目地域に共通することといえば、やはり都心からのアクセスにも恵まれているということ。勝どきや晴海は“商の都”銀座と隣接しています。いまも昔も、銀座周辺は人気の買い物スポットです。

さらに豊洲や有明も、湾岸地域の再開発により、交通手段の選択が増えております。会社勤めにおけるストレスのひとつが、長い通勤時間であることを考えれば、このアクセスのよさも、マンション選びの大切なポイントでしょう。

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