一軒家購入のタイミング

ライフステージ:出産結婚

自分の家を買う、というのは人生のなかでもかなりの大きな決断でしょう

まだ自分には早いのではないか、いや、むしろ住宅ローンのことを考えれば、遅いのかもしれない、などと考え込んでしまう人も多いはずです。

マイホームの購入は個々の問題ですからタイミングも十人十色。しかし、あまりにも思い悩んでしまうという人は、マイホーム購入者の平均年齢を参考にしてみてはどうでしょう。

2016年7月8日、国土交通省が発表した「平成27年度住宅市場動向調査」(※1)によると、初めて住宅を取得した世帯の平均年齢は、注文住宅(新築)で平均38.5歳、分譲戸建住宅が平均37.6歳、分譲マンションでは平均39.2歳となっています。

つまり、だいたい40歳までをメドにして、はじめてのマイホーム購入という決断に踏み切る人が多いということです。

平成27年度住宅市場動向調査

もちろん、割合でみれば30歳代が最も多いです。グラフ(世帯主の年齢 一次取得者)を見ていただければ一目瞭然ですが、注文住宅、分譲戸建、分譲マンション、中古マンションというすべての形態において、購入者は、30歳代が最も多い割合を占めています

このようなデータをふまえると、家の購入を決断するタイミングは、30歳代から40歳までをひとつの区切りにしているといえるでしょう。

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