一軒家を購入する最適なタイミング・買い時

一軒家を買う最適なタイミングの見計らい方

子供が独立した後に購入するケース

ライフサイクルからの一軒家購入として、もう一つ考えられる購入時期は子供が独立したとき。この場合にはマンション購入を視野に入れるのが主流ですが、将来子供に受け継ぐ家として、あるいは二世帯住宅などを考えて、一軒家購入も選択肢の一つとなっています。今住んでいる家が既に居住して古くなっていたり、子供が独立したことで利用しない部屋が多くあるといったこともあるかもしれません。

これらのケースの当てはまる方は、夫婦2人の老後生活を見据えたマイホームの購入を検討されるとよいでしょう。仕事が落ち着いてきて同じ地域に住み続けることを想定している場合や、生活に余裕が出てきて住まいを安定させたいなどの場合には、今後のライフサイクルが大きく変わらないことを前提に一軒家の購入を検討されるとよい時期と思われます。

法や経済的な視点から購入を検討するケース

もう一つ、ライフサイクル以外の検討方法としては、法や経済的な視点から購入するタイミングを見計らう方法があります。たとえば消費税が引き上げられる場合には、1%上がるだけで価格が大きく変動してしまいます。その他にも省エネ住宅ポイント制度や住宅ローン減税といった補助金の制度は、時期が変われば内容も変わっていくものです。そのため、購入にあたっては情勢を把握し、購入に最も適切な時期を見計らう必要があります。

いずれのパターンにおいても、最終的には皆さんがマイホームを購入したいと思うことが大前提です。周りに言われて、雑誌などを見て、といったことよりは家族で話し合った結果、購入したいという希望で一致した。この条件が一番重要だと思います。その状況のもとで、ライフサイクルや金利、経済情勢を見計らいながら、資金計画もしっかりと立てたうえで、住みたい地域、住みたい一軒家の購入時期の検討をしていくことが何よりでしょう。

ライフステージ: 出産子どもの成長

※本記事は記事執筆時点での情報に基づいています。