新築一軒家購入のポイントは、子ども…学校から居住地を選ぶ

ライフステージ:出産子どもの成長

新築一軒家を購入するポイントは「子どもの未来」

生活必需品や食料品を購入する店舗や、商店街、ショッピングモールとの距離も非常に大事です。

若い人たちのなかには、コンビニがあれば大半の飲み物や食料品が手に入るので、スーパーやモールは必要ないと考える人もいます。ですが、広大なモールを散策することをトレッキングのように、趣味ととらえている大人は意外と多く、買い物ついでに趣味に興じられるので、まさに一石二鳥といえます。 

そしてなにより、子どもの未来のために自宅の立地を選ぶ家族もいます。たとえば子どもを通わせたい、もしくは子どもが通いたいという、受験に強い公立学校の学区内に、自宅を構える親御さんは増えています。

最近の公立学校は以前より越境入学が緩和されています。ただ、学区内に居住していれば徒歩圏内での集団通学となるので、子供が事件や事故に巻き込まれないかといった、通学時に覚える親の不安をかなり解消できます。

子ども自身も、同じ志を持つ友だちと切磋琢磨しながら勉強に励むことで、輝かしい未来への一歩を踏み出せるのではないでしょうか。

そして、未来ある子どもたちのためにも、絶対に忘れてはいけない立地や環境条件として、自宅が建つエリアがあらゆる災害に強いかどうかを確かるべきです。

東日本大震災の発生時、一部のエリアでは液状化現象が起きて、地面には数えきれないほどの亀裂が走り、マンホールがずれました。液状化現象が起きた街では、家屋の倒壊や傾斜が発生し、一軒家オーナーにとっては、なおさら避けたい大災害でした。

また、木造家屋が密集し、災害で火災が発生した際、消火活動が困難な地域に居を構えることはある程度のリスクを伴います。

災害に遭わないことが重要であることは間違いありませんが、それでも災害に遭遇してしまう事態は今後、十分にありえます。災害に遭ってしまってからの対応を考え、避難場所の近くに自宅を建てることも、災害の多い日本で生き抜くための大事な選択肢のひとつかもしれません。

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