【飯田橋】機能と情緒。暮らしに求めるすべてを満たす街・飯田橋

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早朝の新幹線にゆられ、中央線を経由して「飯田橋」に着いたのは朝の10時頃。

通勤ラッシュの時間は過ぎているものの、少しでも立ち止まろうものなら、足早に行き交うビジネスマンの波に埋もれてしまう。東京に来るたびに「この街には住みたくない」と感じるシーンのひとつだ。

さまざまな沿線が交差する飯田橋は、再開発によって大型の商業施設やビルが立ち並び、ビジネスの拠点としても注目を集める街。

街の魅力や住みやすさを伝えるために「飯田橋」に訪れたものの、人の多さと喧騒に、着いた瞬間から自信を失う。

「この街に住みたいと思わせる記事なんか書けっこない……」

とはいえ、私はプロのライター。そんな言い訳が成り立つはずがない。

頭の中の不安をかき消しながら、事前調査で拾ったスポットをひとつひとつ巡ることにする。

飯田橋を1日散策して見えてくる街の魅力とはどのようなものだろう?

 

【飯田橋の基本情報】

駅名:JR東日本 中央本線・総武線 飯田橋
乗換えできる路線:東京メトロ 東西線・有楽町線・南北線 都営地下鉄 大江戸線
ランドマーク:小石川後楽園・東京ドーム


 

■圧倒的な利便性。「乗換の街」から「最先端のオフィス街」へと進化

飯田橋を語る上でどうしても外せないのが、交通の便。

JR中央線・総武線、東京メトロ東西線・有楽町線・南北線、都営地下鉄大江戸線の6路線が乗り入れる、交通の一大拠点です。

 

路線が多いだけでなく、東京駅からは約13分、新宿からは約11分など、主要都市からのアクセスも抜群。通勤・通学の利便性では東京トップクラスの街だといえます。

多くの人が集まる中継地点となっていることから、駅前の利便性も◎。

駅直結の総合ショッピングセンター「飯田橋ラムラ(RAMLA)」には、大型のスーパーの他、ドラッグストア・カフェ・レストラン・ファッションショップ・雑貨屋などが入っており、日常生活に必要なほとんどのものが揃います。

▲飯田橋ラムラ(RAMLA)

 

2003年には高感度なショップやレストラン、ホテル、オフィスが併設された複合施設「アイガーデンエア」が完成。

▲アイガーデンエア

 

さらに、2014年にはオフィスビル「飯田橋グラン・ブルーム」を兼ねる大型の商業施設「飯田橋サクラテラス」が生まれ、以前の「乗換の駅」というイメージから「最先端のオフィス街」というイメージへと変わりつつあります。

▲飯田橋サクラテラス

 

また、カフェやレストランが集まる「東京のパリ」神楽坂に徒歩で移動できるのが特長のひとつ。休日の気分転換やディナーでプラッと神楽坂に訪れることができるのは、飯田橋ならではの魅力です。

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※本記事は記事執筆時点での情報に基づいています。