「水回り」か「収納」か…ポイントは家族にとっての優先順位

ライフステージ:出産子どもの成長

また、子どもの場合はボウル回りなどをびしょびしょに濡らしてしまうことがあります。体格的に厳しいことや子どもならではの事情もあるのでしょう。でも、それが掃除をする人にとってはストレスに感じることも確かです。

ボウルの大小は蛇口と違い、スペースの大きさに左右されますが、そこは「何が大切か」を順番づけて、より賢い選択を心がけたいものです。

優先する住宅設備としては、収納も大切なポイントです。

もちろん、収納は生活において誰しもが頭を悩ませるところですが、これもまた、家族の構成によってその優先の順番にも大きく影響します。そのなかでも、とくに2人以上の子どもがいる場合には、収納対策はかなり念入りにとる必要があるでしょう。

子どもが小さいときも、それなりに収納がありますが、そこから保育園、小学校……と育っていくにつれ、モノはどんどん増えていきます。ある程度は、チェストや収納などで対応できますが、それでも部屋が狭くなるストレスを感じることには違いありません。

そのためにも、やはり購入時や入居時に、壁面収納や床下収納の有無、さらにそれに適した収納家具なども考慮しておいたほうがいいでしょう。

このように、水回りや収納といった、生活のメインとなる設備でも、使う人、家族の構成でまったく優先する順序が変わってきます。何が一番、自分たちの生活にとって重要なのか? そこをしっかりと考えて生活設備を充実させていくことで、より快適な住居となるのではないでしょうか。

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