自立への第1歩…子どもの教育は「家族の部屋割り」から始まる

ライフステージ:出産子どもの成長

あるアンケート調査では、自分の子どもに「1人部屋を与えている」割合が45.3%、「きょうだいと一緒の部屋を与えている」ケースとあわせると、実に76.2%もの親が子ども部屋を与えているという結果が出ました。

お子様に子ども部屋与えてますか?

ひとりっ子家庭ときょうだいがいる家庭のケースもあるので、個々の違いはあるのでしょうが、子ども部屋の存在を子供の自立の大きなテーマとして捉えている親が多いといえるでしょう。

子ども部屋を与えるタイミングについては、どの親も悩むところですが、小学校1年生のときに与えた家庭が圧倒的に多かったそうです。

これは、小学校が子どもにとって、社会へ踏み出す大きな一歩であり、また成長過程において自我を大きく持ち始めることも影響しているのでしょう。

そう考えると小学校の入学は、住まいにおける子ども部屋、あるいはすでに子ども部屋はあるが、きょうだいの部屋割りを考えている家庭にとってはひとつ参考になるかもしれません。

また、住まいのどの場所で子どもたちが宿題を行っているかという問いに、ひとり部屋、きょうだい部屋の場合、42~43%が子ども部屋で宿題をしていると答えています(リビングなどでするケースが 40~45%)。

お子様がご家庭の中で「勉強や宿題をすることが市場版多い」場所は?

また、子ども部屋がない場合はリビングなどが74%と大きな割合を占めます。その場合は仕方がないともいえますが、集中できる子ども部屋と、親の目の届くリビングが約半々の割合であるというのは、どちらにも一理ある興味深い結果といえるのではないでしょうか。

いずれにしても、子供の成長とともに、子ども部屋のような住まいの“変化”も十分に頭に入れておかなければなりません。住宅を購入する際は、学校への距離などの住環境を含めて、子供の将来のために、より一層の留意が必要なようです。

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