豊富な自然と歴史ある佇まい…大人の街・鎌倉の変わらない人気

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50代後半になると、会社勤めであれば定年が目前に迫り、社内における自身の終着点が予想できる頃です。専業主婦なら、子どもにそれほど手がかからなくなる時期でしょう。

そして、老後の不安や備えについてリアルに考え始める年代とも重なります。部屋と廊下の段差をなくし、階段や浴室・トイレに手すりを付けるといった改築工事を施す家庭が増え始めるようです。

しかし、もう一歩踏み込んで、終の住処を求めて、長年暮らした住居からの転居を決意する中高年夫婦も少しずつ増えております。

そうした中高年世代、とくに東京を含めた関東地方に住んでいる50代から圧倒的な人気を集めているエリアが神奈川県です。その神奈川県内においても、あらゆる住みたい街ランキングで、古都・鎌倉は常に上位を占めています。

鎌倉には大仏をはじめ、「鶴岡八幡宮」、「紫陽花寺」とも呼ばれる「明月院」、枯山水庭園で有名な「浄明寺」などの由緒ある神社仏閣などがひしめいています。また、海や山に恵まれ風光明媚なことから散策にも適しており、ひと休みするためのカフェやおしゃれなレストランも多く、中高年だけでなく幅広い世代から支持されています。

ドラマや映画のワンシーンに出てきそうな海が見える高台の一戸建てで、余生を過ごしてみたいと憧れる方も少なくないと思います。

しかし、現在ではそうした物件は老朽化から取り壊されるなど、少数となっているため、最近は海岸近くのマンションに居住する方も増えているようです。

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