【たまプラーザ】PEOPLE
 青葉区のプロと一緒に、ローカル目線で街歩き

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郊外の高級住宅地のイメージが定着している、東急田園都市線たまプラーザ駅を中心とする横浜市青葉区。青葉区発のローカルウェブメディア『森ノオト』を運営するNPO法人森ノオトの代表・編集長の北原まどかさんに、ローカルの視点で地域の特徴と魅力を語っていただきました。


『森ノオト』は、青葉区の地域トピックスを中心に発信するローカルウェブメディア。記事の内容は、お店紹介、人物紹介、地域プロジェクトの紹介など多岐にわたりますが、そこにはエコの視点が貫かれています。
「取材対象はエコに直接関係なくてもいいんです。森ノオト編集部ライターが考える豊かな地域づくりにかかわるキーワードが取材対象にひとつでもあって、それをきちんと伝えていくことが、『森ノオト』の役割だと思っています」と、編集長の北原まどかさん。

代表・編集長の北原まどかさん(左)と事務局スタッフでデスクの宇都宮南海子さん。青葉区鴨志田町の事務所「森ノオウチ」にて。この場所に事務所を構えたのは、緑ゆたかな「寺家ふるさと村」が近いからとのこと。

北原さんと青葉区との縁は、大学卒業後に就職した横浜のタウン新聞の会社で、青葉区担当の記者になったことでした。入社から2年間、広告営業で青葉区内を回り、数多くのクライアントとの関係を築いていきました。そして結婚を機に青葉台に転入。「たくさんのクライアントさんに可愛がっていただいた経験から、この街がいいところであることは間違いないと思って」。
『森ノオト』を創刊したのは、2009年11月。きっかけは長女の妊娠だったといいます。
「フリーランスのライターになってから、エコロジー雑誌の編集者やウェブ媒体の記者としてグローバルな環境問題を取材していくうちに、地球温暖化の深刻さに気づきました。そして2008年に長女を妊娠したとき、子どものために今できることをやりたいと思い、原点であるローカルメディアを自分で創刊して、社会に関心をもって選択できる人を増やしていきたいと思ったんです」

こうした経緯から生まれた『森ノオト』は今年で10年目。2013年からNPO法人化し、今ではメディア運営だけでなく、有識者を招いての講演会、ワークショップなどのイベントの企画運営、書籍やパンフレットの作成、寄付布を使った小物などの制作など、幅広い活動を展開しています。

集まった寄付布を使って布雑貨を制作。
布雑貨は、スタイ(よだれかけ)やあずま袋、ヘアバンドなど様々。アパレルやパタンナーとしての経験のあるスタッフが布合わせをしているのでとてもおしゃれ。
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