都内への通勤時間が短い「千葉県の人気の街」 船橋、柏、浦安市…地元密着の生活環境も魅力的!

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千葉県を揶揄する「千葉都民」という言葉が死後になったくらい、交通網の整備や商業施設の充実で、千葉県はすっかり「都心」のイメージが強くなりました。

それと同時に、マンションなどの賃貸はもちろん、戸建てを選ぶときの優先順位としても、千葉県の主要都市はランキングの上位に食い込む人気ぶりです。また、駅近の高層マンションも首都圏同様、さらに充実を増しています。

そんななかでも、いまだ衰えぬ注目を集めているのが、船橋市、柏市、そして浦安市の3地区です。

アクセスも抜群で、東京(大手町)を起点にしてもっとも近い浦安なら15分~、船橋なら快速で25分ほど、一番距離のある柏で40分~ですから、通勤時間の長短が家選びの基準のひとつになってくる30代や40代にとってはやはり魅力と感じることでしょう。

そして、近年これらの都市のマンションや戸建てを選ぶ人たちにとって大切なポイントとなっているのが「地元密着」型の住環境です。

とくに30代の子育て世代にとっては、子どもの教育環境とともに地元に馴染んだ豊かな人間関係や郷土への誇りが、子どもの成長にもプラスになると考えているようです。

その象徴ともいえるのが、それぞれの街にあるスポーツチームやアミューズメント施設でしょう。

船橋には日本最高峰のバスケットボールリーグ・B.LEAGUE(Bリーグ)に所属する「千葉ジェッツ」があります。浦安には日本を代表するテーマパーク。そして柏にはお馴染みJリーグの「柏レイソル」があり、それぞれの街の住人から強い支持を受けるとともに街の誇りともなっています。

これら「街の顔」を通じて子どもたちはもちろん、新住民である住宅の購入者=大人たちも地元との接点を持ちやすい環境にあるということは大きな利点になります。

たとえば、平日は都内に通勤、休日前は地元の居酒屋で贔屓のチームを肴に住民たちの親睦を深める…といったことが可能になれば、近隣関係を円滑にするチャンスとなるかもしれません。

これらの要素は、新たにマンションや戸建てを通勤圏に探している人にとって、重要な選択肢となるのではないでしょうか。

千葉県の人気の街は商業施設、アミューズメント施設、スポーツチームが充実

さらに、生活するうえで欠かせない商業施設が充実していることも、やはり大きな魅力です。

とくに船橋は「ららぽーとTOKYO-BAY」を始め、駅の南北に「東武百貨店船橋店」と「西武船橋店」、さらにふたつ隣の津田沼まで足を伸ばせば「津田沼PARCO」と、30代、40代のファミリー層はもちろん、20代でも十分に買い物を楽しめる施設が豊富です。

それだけに、船橋や柏などにマンションや戸建てを買った人たちは、休日は千葉県内から出ないということも多いようです。それには、商業施設やアミューズメント施設の充実は当然として、スポーツチームなどを始め地元密着型の生活が送りやすいという要素もあるのでしょう。

今後の街の発展、という見方も住宅選びの基準のひとつですが、人口62万人超の船橋市は、千葉市に並ぶ県下第2位の都市であるとともに、熊本市が政令指定都市に移行してからは、全国の中核都市のなかでも最大規模を誇る街でもあります。

その船橋市は、船橋駅のひとつ隣である東船橋でも多くの新たなマンションが売りに出されるなど、いま現在も住宅市場として成長中であることも見逃せません。

さらに、2000年代に持ち上がった柏市の近隣都市との合併による政令指定都市への移行計画は、いまでも議題に乗っています。

船橋・浦安・柏…かつては、東京の衛星都市といわれた街は、地元密着で新たなる魅力の街へと生まれ変わっているのです。

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