【谷町四丁目】通いたくなる公園・お店・商店街がズラリ。一見クールだけど実は親しみやすい「良いギャップ」

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■飲食店も充実、たまにはゆったりと食事をしてリフレッシュ

ビジネスマンで賑わう谷町四丁目は、飲食店も豊富。
谷町通や本町通沿いを歩いていると、さまざまなジャンルの飲食チェーン店が並んでいて、どこに入ろうか迷ってしまいます。

▲朝から夜遅くまで営業しているお店が多く、利便性が高い

一方で道を一本中に入ると、個人経営の飲食店や喫茶店が目立つように。
中でも人気なのが、谷町四丁目駅3番出口から2分ほどの場所にあるイタリアン「トラットリア&ピッツェリア ベアート」です。

店内は、あたたかな照明で、とても落ち着く雰囲気。
上品でありながら敷居が高すぎず、お一人様や子ども連れでも来店しやすそう。

▲クラシックな空間で、リラックスしながら食事ができる。店内にはピザを焼く石窯も

ランチタイムはかなり混み合うそうで、オーナーシェフの田中さんいわく「ゆっくりと食事をしていただくなら、おすすめはディナータイム」とのこと。この日も、ディナーに訪ねたのですが、仕事終わりの女性たちが食事を楽しんでいました。

ディナータイムに「パスタやピザと合わせて人気」だとおすすめしてもらったのが、「ポルチーニ茸のクリームリゾット」。濃厚でクリーミーなソースが絶妙な逸品です。

▲1人前から注文が可能な「前菜盛り合わせ」にはその日のおすすめが盛られている。この日のメニューは「しらすの唐辛子漬け」「夕張メロンと生ハム」など

雰囲気の良いお店で、ゆっくりとおいしい食事をいただくのは最高の気分転換。
忙しい日々のリフレッシュとして、サクッとこのようなお店を利用できるのは、この街に住むメリットのひとつです。

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■懐かしい香りが残る、人情味豊かな商店街

アクセスの良さ・充実したグルメ・豊かな緑など、どこか“スマートな都会”といった印象がある谷町四丁目ですが、実は古き良き風景が残る人情味に溢れた街でもあります。

それを感じさせるのが、駅から徒歩10分ほどの位置にある「まっちゃまち筋商店街」。

▲南北約1キロにわたって専門店が並んでいる

ここは、ひな人形やおもちゃ、花火、駄菓子などの問屋や専門店が並ぶ商店街。

▲レトロなお店が軒を連ねる

縁日や夏祭りの景品を卸しているお店が多く、歩いているだけでお祭りに来たような気分に。
斬新な風景に驚きながら歩いていると、声をかけてくれたのは「フェルト(ヒツジやラクダなどの毛を、薄く板状にしたシート状のもの)」やリボンを取り扱っているお店「MATSUJIN」のおばあちゃん。

▲MATSUJINも、まっちゃまち筋商店街の老舗のお店のひとつ

大正6年創業の老舗であるMATSUJINのフェルトは、名札などの小物から、式典用の赤いカーペット、京都のお茶屋さんや団子屋さんの椅子に敷く毛氈(もうせん)として重宝されているそう。

▲毛氈(もうせん)

おばあちゃんに「街は変わってきましたか?」と聞いてみると、「駅の方は開発が進んでいるけど、この辺りの風景は昔から変わらんままやわ」とのこと。気さくに話してくれたおばあちゃんは、別れ際も「暑いから気を付けてね」と優しい声をかけて見送ってくれました。

おばあちゃんと別れ、まっちゃまち商店街沿いをさらに南に進むと、次にあらわれるのが「空堀商店街」。

空堀商店街は、雑貨屋やカフェのオープンも相次いでおり、レトロモダンな雰囲気が人気です。

▲ひときわお洒落で目を惹かれた「TETO」は、大阪の手帳製造会社で作られたオリジナルノートブランドを扱うショップ

たくさんの人気店が集まる中、特に地域住民に人気なのが、お惣菜屋「デリカいずみ」。
お昼前や夕方になると、食卓を彩るおかずを求めて、近所の人が大勢やってきます。

▲お惣菜だけでなくお弁当も販売している

店番をしていたお母さんに「新しいお店もオープンしていますし、街も賑わっているみたいですね」と声を掛けると、「昔からのお家をリノベーションしたお店が多いでしょう。みんな『こういった建物の方が、味があっていい』って、気に入ってやってきてお店を開くんだよ」と教えてくれました。

▲どのメニューも手頃な値段で、近所に住んだら毎日買いに行ってしまいそう

気さくに話をしてくれる、まっちゃまち筋商店街のおばあちゃんや空堀商店街のお母さんに出会って、なんだか懐かしくほっこりとした気持ちに。谷町四丁目を深く知るにつれて、駅付近とはまた違った一面を垣間見ることができました。

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