【甲子園】“野球“をくつがえす“暮らし“の魅力。静かな住宅街、買い物も便利でゆったり過ごせる街

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■緑が多く静かで、優しい人たちに支えられる街

甲子園駅の野球以外の魅力も知ることができたところで、ここで生活する人にもお話を聞いてみることに。
今回、この街についてお話をお聞きしたのは、駅北側徒歩10分ほどにあるカフェ「Yun Tan cafe」店主の知平(ともひら)さんです。

▲開店から4年。店名の由来は沖縄の方言「ユンタン(ゆっくりわいわいする)」と「貯蔵(タンク)」をつなげたもの。 
▲「Yun Tan cafe」店主の 知平由佳さん。お母さんと二人で営業されているそう。

――知平さんは甲子園のご出身なんですか?
「はい、小・中・高と甲子園で育ちました。沖縄が好きで5年ほどいたんですが、こちらに戻ってきました」

――お店を開いた経緯は?
「管理栄養士として病院で働いていたとき患者さんに『外でも栄養バランスの良い食事が食べたい』と言われ、自分でもやってみたいと思ったのがきっかけです」

――甲子園で出店しようと思われたのはなぜなんですか?
「やっぱりこの辺の雰囲気は自分にも合うし、あったかい人たちがいることが分かっていたのが大きいですね」 

――お客さんはどんな方が来られるんですか?
「平日のお昼や土日はママさんたちが多いですね。幼稚園の送り迎えの後などにいらっしゃいます。平日の夜は単身赴任の男性が一人で来られて定食とビールを頼まれることが多いです。毎日メインと副菜が違うんですよ。毎日来るお客さんでも飽きないようにしています。」

▲メインに副菜4種類、雑穀米や汁物がつくランチ。

――甲子園は住みやすい街ですか?
「住みやすいと思います。マナーが良くて優しい人柄の人が多いですし。仲良くなって、作ったお皿をお店に提供してくれたお客さんもいます。この辺は静かで緑が多いし、単身赴任で来られてる方も『ずっと住みたい』って言われるんですよね。『この店無くなったらもうこの街にいられない』って言ってくれる方もいて」

▲インテリアは知平さんのお姉さんのセレクトとのこと。

――街にしっかりとお店が根付いたんですね。
「街の憩いの場になれているなら嬉しいです。阪神ファンのお客さんももちろん多くて、いろいろ教えてくれて楽しいですが、そういう人ばかりでもない。いろんな人がいるけど、みんな優しい。甲子園はゆったり暮らせる街だと思います」

■道も人の心も広い街でゆったりした暮らしを実現

甲子園は、野球が好きだったら阪神甲子園球場で楽しめるし(漏れ聞こえる高校野球の歓声にワクワクしました)、そうじゃなくても静かにゆったり暮らせる街。

取材を通して、「野球」だけでなく「暮らし」にとっても魅力な要素が豊富な街だと分かりました。また、この街で1日を過ごして、一番印象に残ったのは道の広さと緑の多さ。それに商業施設やスーパーも大きく、のんびりできるカフェなど、ゆったりした時間が流れる場所が実は多いことに気づきました。

知平さんによると、甲子園周辺の学校は住宅街の中にあるので大きな通りを挟まないから、安全とのこと。子供から高齢者まで、住む人のことを考えて設計されている街だなとも思いました。

便利でゆったりと暮らせる場所を探している方は、一度甲子園駅を訪れてみてはいかがでしょうか?

⇒甲子園駅周辺の物件一覧をみる

ライター・編集者プロフィール

平田提
平田提
秋田県生まれ。兵庫県在住。
クリエイターへのインタビュー、Webサイト構築などをしています。
趣味は映画、漫画、Netflixの動画鑑賞、バードウォッチング、お茶、瞑想。
Webサイト:https://tog-gle.com/


編集:児島宏明
Instagram:https://www.instagram.com/iroakikojima/
ディレクター:らんだ(小嶋悠香)
Twitter:@0919randa_work

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