【ペットリハウス】みんなの家のペットライフ Vol.2

ライフステージ:暮らし
タグ: 住み替え

スタイリスト大日方久美子さんのペットリハウス

ペットのために家を住み替えたり、リノベーションしたりする「ペットリハウス」という言葉が注目されています。今回は、大の愛犬家としても知られ、保護犬活動を精力的に行なっているパーソナルスタイリストの大日方久美子さんのご自宅を訪ねました。


■わんちゃんは大日方さんにとって、どのような存在ですか?

小さい頃から日常にわんちゃんがいることが当たり前で、警察犬になれなかったシェパードなどと一緒に育った大日方さん。「犬を飼える環境ではなかった一人暮らしの時には、犬のぬいぐるみに名前を付けて、かわいがっていたんですよ(笑)」というほど、わんちゃんなしの生活は考えられないそう。
「犬は湧き出てくる愛情を分け合える存在。心も安定しますし、私にとっては、もはやセラピーですね。みんながいてくれるおかげで、忙しい時も心が安定します」。

■ペットリハウスをしたきっかけは?

彼と暮らすようになって、念願のわんちゃんとの暮らしをスタートさせた大日方さんですが、もっとたくさんのわんちゃんと暮らしたいと思うようになってペットリハウスを考えるようになったといいます。
わんちゃんたちのことを中心に考えて、ペットOKでかつ理想的な住まいを探していましたが、なかなか見つかず、妥協しそうになっていた時に、たまたま出会ったのが今のお住まい。
「公園が近くにあって、お散歩に出かけやすい立地。以前暮らしていた場所は、人が多くてお散歩しづらかったので、思い立ったときに広々とした公園にすぐ行けるのはうれしいですね。私にとって今のおうちは、わんちゃんたちと暮らすのに理想的な住まいです」。

■わんちゃんと暮らすうえで、今のお住まいを選んだ理由は?

メゾネットタイプの現在のお住まいは、下の階にはお庭、上の階には木々が茂るウッドデッキがあり、わんちゃんたちの遊び場になっています。「天気が悪くて外に出られない日には、お庭で排泄してもらえるのでとても便利です」。
また、たくさんのわんちゃんたちと暮らすことができるキャパシティも決め手の一つとなったようです。「このおうちの環境であれば5匹までは犬を飼えると思っています。現在は4匹で、1匹分を保護犬の一時預かりの枠として確保しています」。

■わんちゃんたちとの暮らすうえで、気を付けていることは?

大日方さんがわんちゃんと多くの時間を過ごしているのがリビング。わんちゃんたちと暮らしていると、どうしても汚れたり、傷ついたりしがちなソファは張り替えられるものをセレクトし、わんちゃんたちが遊びまわる床はなるべくすっきり、清潔にを心がけているそう。「床は掃除しやすい素材なので、うっかり水をこぼしたり粗相をしてしまった場合でも、サッとふきとって清潔に保つことができます。床暖房機能付きで、冬でも床が冷たくならないのも気に入っています」。

■大日方さんにとって、理想のペットリハウスとは?

わんちゃんたちを中心に考えて住まいづくりや住み替えをする「ペットリハウス」は、大日方さんにとって理想の考え方だと言います。保護犬活動を行っている大日方さんは、保護犬の一時預かりのために、さらなるペットリハウスをお考えだとか。
「今のおうちも理想ではありますが、夢は、もっと田舎のお庭が広いところに住むことですね。今のおうちだと、病気のわんちゃんを預かると、4匹のわんちゃんにうつってしまうリスクがあるため、どうしても預かることが難しい場合があるんです。お庭に犬のためのお家を建てたら、そこで隔離しながらサポートしてあげることができる! いつかそんなおうちに住みたいなと思っています」。

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※本記事は記事執筆時点での情報に基づいています。