【吉祥寺】豊かな自然が生む「肩の力が抜けたムード」が魅力。利便性も兼ね備えた“いいとこ取り“の街

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■「飾らない肩の力が抜けたムードが居心地の良さにつながっているのだと思います」

吉祥寺で生まれ育ち、約20年をこの街と一緒に過ごしてきた吉岡沙織(よしおかさおり)さん。最後は、住人としてこの街を見てきた吉岡さんに吉祥寺の魅力を伺いました。

(※以下、「 」内は吉岡さんのセリフです)

――吉岡さんが幼かった頃と現在では街の様子は変化しましたか?
「吉祥寺は、変化がめまぐるしい街だと思います。駅ビルの『アトレ吉祥寺』も10年前までは『吉祥寺ロンロン』というまったく違う商業施設でしたし、今の『キラリナ京王吉祥寺』も物心ついたときは、地下1階から8階まで『ユザワヤ』でしたね。吉祥寺にキャンパスのある成蹊大学の人気が上がってから若者が多くなった気がしますね。街に活気が溢れて、より暮らしやすくなったと思います」

――住人はどのような人が多いのでしょう?
「優しくてフレンドリーな人が多い気がします。居酒屋で隣り合わせた人と話しながら飲んだりすることも多いですね。だからひとりで店に入っても居心地が悪くなることがないんです。店主から『最近新しく開店したあそこのお店が美味しいから行ってみなよ』と紹介してもらうこともありますよ。お店同士もコミュニケーションをとりながらいい関係を築いているみたいですね」

――吉祥寺のどんなところに暮らしやすさを感じますか?
「娯楽と生活、両方の面において不便を感じないことでしょうか。駅近くには大小含め3つの映画館があり、アパレルショップもユニクロから古着屋までさまざまな系統の店が揃っています。生活面もスーパーはもちろん、『吉祥寺 ヤマダ電機』や『LABI吉祥寺』など大型家電量販店や、『ドン・キホーテ吉祥寺駅前店』などもあります」

――吉祥寺は家族にとっても暮らしやすい街なんでしょうか?
「そうですね。駅から近くに大きな公園や保育園もあって、家族でも暮らしやすい街だと思います。私自身も桜の時期になるとお弁当を持ち寄って、友達家族とお花見したのを覚えています。人口が多いし街は栄えているけど、治安は決して悪くないと思います。吉祥寺って、綺麗だけど整いすぎていないのが特徴なんですよね。飾らない肩の力が抜けたムードが漂っていることが居心地の良さにつながっているのかな、とも思います」

■快適な暮らしを営むために築きあげられた街

何度も通ってはいたものの初めて「暮らし」という視点で眺めた吉祥寺。
目に映った街は合理性と豊かさが同居している場所だということ。

街を歩く人は緩やかな表情でどこかゆったりと過ごしているのが印象的でした。
それもきっと、自然と共に生活できる環境にいられることが大きいのかもしれません。

生活の利便性を感じながら、自然の中で生活したい人にはぴったりの街なのではないでしょうか。

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ライタープロフィール

いちじく舞
いちじく舞(いちじく まい)
フリーライター・編集者。千葉の住宅街で生まれ育ち、包容力のある中央線沿いの街で暮らす。古着と焼き鳥が好き。
Twitter:https://twitter.com/ichijiku_mai

編集:児島宏明
Instagram:https://www.instagram.com/iroakikojima/

 

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