Kuala Lumpur

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「日本人が住みたい国」11年連続ナンバー1

美しい緑に包まれた、未来型都市 クアラルンプール

東南アジアのほぼ中心に位置するマレーシアは、マレー半島とボルネオ半島の一部から成り立っている。年間を通じて温暖なマレーシアは、約60%が熱帯雨林で覆われており、活断層や火山が無いため、世界で最も天災リスクが低い地域に挙げられている常夏の国。また、一般財団法人ロングステイ財団の国内調査によると2006年から11年連続でロングステイをしたい国1位に選ばれている。(ロングステイ財団調べ『ロングステイ希望国・地域2016』)

1800年代に錫鉱山の発見とともに発展した首都クアラルンプールは、人口約170万人。452mのペトロナス・ツインタワーに代表される近代建築の開発が進みながらも、イギリス統治時代の歴史的建造物が今も残るなど、新旧の建築物と自然が見事に調和された美しい都市である。

マレー系・中国系・インド系、そして多数の先住民族で構成されるこの多民族国家は、アジア有数の英語大国でもある。言葉の壁を考える必要がないため、多くの日系企業や外資系企業も進出しており、長期ビザの取得や就労が比較的スムーズに行える環境が整っている。とても穏やかな国民性で親日家も多いマレーシアは、異文化に対して寛容的であり、快適なスローライフを楽しめるデスティネーションである。

大規模開発プロジェクトが進む、クアラルンプール

マレーシアは、「ビジョン2020」という長期計画のもと、2020年の先進国入りを目指しており、経済成長率は堅調に推移していると言える。GDP成長率は4%台後半を維持、1人当たりの名目GDPは1万ドルを超えており、シンガポールを除くASEAN諸国の中で一番高い水準となっている。その背景には、個人消費を後押しする安定した雇用と若年層の多い人口構成がある。

クアラルンプール市内で進行中の大規模プロジェクトには、マレーシア国有企業が開発主体の総開発面積約8400坪に及ぶ国際金融特区開発プロジェクト「TRX (Tun Razak Exchange)」や、都心の新たなスポットとして注目されている商業・オフィス・住宅・ホテル他の複合開発プロジェクト「BBCC(Bukit Bintag City Center)」が挙げる。

TRXは15年の事業期間で開発を進め、250の企業を誘致し、約50万人の雇用機会の創出が期待されている。オフィス・ショッピングモール・ホテル・レジデンス等の複合開発となっており、今後の人口流入が期待出来るほか、金融国家としての地位確立を目指すマレーシアにとって経済成長戦略の大きな柱となっていくだろう。

また、BBCCでは、地上88階の高層オフィスビルをはじめ、店舗面積約80,000㎡・店舗数役300店舗にもおよぶ、三井不動産が展開する海外商業施設で最大規模となる『(仮称)ららぽーとクアラルンプール』の進出が決定している。

2020年の先進国入りに向け、ますますの発展が期待される。

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