借りるときのQ&A

お部屋探しに関して、お客様からよくいただくご質問とその回答を「Q&A形式」でご紹介します。

お部屋探しのスタートはいつからが理想?

お部屋探しは、引越し予定の2ヶ月くらい前から探し始めるのがおすすめです。物件選びには数日~数週間、また、お申し込み~契約~入居とかかる日数は少なくとも1~3週間程度かかります。通常、契約後から家賃が発生しますので、ご希望の入居時期にあわせて計画的にお部屋探しをスタートしましょう。

家賃は収入に対してどの位を目安に考えればいいの?

一般に収入の3分の1が目安になるといわれています。それ以上になると後々家賃の支払いが困難になるケースも少なくありません。数年先まで見据えた上で無理のない家賃の物件を借りましょう。

上手な物件選びのポイントは?

漠然としたままで探し始めると、たくさんの物件に目移りして決められなくなったり、気が付いたら理想とかけ離れた物件を選んでしまうことも。物件を選ぶにあたっては、何よりもまずご自身の希望条件を明確にしておくことが大切です。

物件探しのポイント

  • 希望のエリア(沿線、駅、通勤時間等)
  • 希望家賃
  • 希望の広さ・間取り・階数
  • 物件の種類(マンション、一戸建て)
  • 駐車場、エレベーターなどの施設・設備
  • 入居希望時期

「新築」の基準は?

「新築」と表示できるのはその建物が建築後1年未満であって、かつ、未使用のものにかぎります。このため、建築後1年未満であっても使用された建物は新築とはいえません。

入居にかかる費用は?

入居の際に必要な費用は一般的に、「家賃の6ヶ月分」が目安とされています。
敷金2ヶ月、礼金2ヶ月、前家賃1ヶ月、仲介手数料のご準備を。敷金・礼金・前家賃は物件によって異なりますので契約時に慌てないためにも、きちんと確認して予算内の物件を探しましょう。

また引越しの際には別途、引越し業者に支払う費用や不要な家具などの処分費用も予算化しておくと安心です。

お申し込みに関して、お客様からよくいただくご質問とその回答を「Q&A形式」でご紹介します。

入居者確認ってどれくらいかかるの?

気に入った物件が見つかり入居のお申し込みをいただきましたら、弊社にてお申し込み内容の確認をさせていただきます。家賃に見合った収入があるのかなどの確認を行い、最終的には貸主様にてご判断をいただきます。結果は概ね1週間以内にお知らせいたします。

連帯保証人は必要?

賃貸借契約に際して、原則として契約上の債務を付保するために連帯保証人様が必要となります。なお、貸主様の条件によっては連帯保証人様に代わり保証会社をご利用いただきます。

「敷金」は必要?

「敷金」は賃貸借契約期間内の債務の担保の目的で、借主様から貸主様に預け入れる金銭のことです。そのため賃貸借契約に敷金等の定めがある場合がほとんどです。賃貸借契約終了時借主様に債務等がある場合、債務を差し引いた残額が借主様に返還されます。なお、その金額は家賃の2ヶ月分程度となるケースが多いですが物件によって異なります。

「賃料発生日」とは?

文字どおり賃貸借契約に基づき入居者の賃料が発生する契約起算日(入居可能日)です。必ずしも賃貸借契約締結日=賃料起算日ではありません。

入居に関して、お客様からよくいただくご質問とその回答を「Q&A形式」でご紹介します。

引越しをスムーズに進めるコツは?

新居が決まったら、次はいよいよ引越しの準備です。引越しは業者の選択から荷造りまで、段取りが大切。引越しまでのカレンダーやチェックシートなどを用意して、手際よく進めましょう。

引越し日を決めましょう

休日の引越しが一般的ですが、平日は引越し費用が安い場合が多いので、検討してみましょう。2月~4月は就職、入学、転勤などで引越しが集中するため、日程や業者の選択幅が狭くなります。早めに日にちを決めて行動を開始しましょう。

引越し業者を選び、見積りを取りましょう

「とにかく費用を安く抑えたい」「荷造りから荷解きまで頼みたい」など、ご自身の考える引越しスタイルや荷物の量とあわせて選びましょう。数社を選んだら見積りを。費用はもちろん、問い合わせ時や下見の際などの対応がわかりやすくテキパキとしているかを見ることも、引越しを成功させるコツです。

荷造りを始める前に

引越しは荷物整理のよい機会です。新居へ持って行くものと処分するものの分別を。2週間くらい前から余裕を持って進めましょう。

荷造りのポイント

すぐに使わないものから先に荷造りをしましょう。玄関から遠い部屋から荷造りをすると、運び出しがスムーズです。箱詰めの際には、重いものは小さな箱、軽いものは大きな箱に。本はもちろん衣類も意外に重くなるので、持ち上げられる重さにしておきましょう。家電等は事前準備が必要なものがあります。当日慌てないよう、事前に確認をしておきましょう。

引越しに関わる各種手続きのタイミングは?

引越しの2~3週間前までには手続きや連絡を済ませると安心です。以下に各種の手続き例を紹介します。地域や契約内容によっては個別に異なる場合もあるので、早めの確認をお勧めします。

電力会社 各電力会社へ電話あるいはインターネットで移転手続きをしましょう。料金の精算は、引越し当日に係員が集金、口座振替・クレジットカード、新居へ請求書送付のいずれかでできます。
【手続き時期】引越しの1~2週間前まで
ガス会社 各ガス会社へ電話あるいはインターネットで閉栓作業依頼。ガス会社係員による閉栓作業は、立会が必要な場合もあるので確認しましょう。料金の精算は、閉栓作業時に係員が集金、口座振替、新居へ請求書送付のいずれかでできます。転居先のガス会社に開栓の予約をすることも忘れずに。
【手続き時期】引越しの1~2週間前まで
水道局 水道局、または市区町村役場の水道課に電話あるいはインターネットで使用停止手続きをしましょう。使用停止日に係員がメーターの確認に来ます。料金の精算は、引越し当日に係員が集金、口座振替、新居へ請求書送付のいずれかでできます。新居ではすぐに水道を使えますが、使い始めたらなるべく早めに「水道使用開始申込書」を郵送して手続きを済ませましょう。
【手続き時期】引越しの1~2週間前まで
郵便局 郵便局の窓口にある転送届に必要事項を記入して投函、またはインターネットで転送の手続きをしましょう。転居先に向こう1年間郵便物が転送されます。
【手続き時期】引越しの1~2週間前まで
転出届 現住所の市区町村役所へ印鑑を持参し、転出証明書の発行手続きをしましょう。この証明書は転居先での住民登録に必要になります。また、国民健康保険、老齢年金、乳児医療、老人医療、児童手当、印鑑登録廃止等の手続きを同時に行うと便利です。引越し先では転入届の手続きも忘れずに。
【手続き時期】引越しの2週間前から当日まで
携帯電話 新住所の登録が必要です。電話連絡や携帯電話ショップの窓口、携帯電話会社のホームページで手続きができます。
【手続き時期】引越しが決まったらお早めに
固定電話 固定電話の移転・新設には、場合によっては立会工事が必要になります。電話連絡や各サービス会社のホームページで手続きができます。各社によって手続き方法が異なりますので、直接問い合わせてみましょう。
【手続き時期】引越しの2週間前まで
インターネットプロバイダー インターネットプロバイダーのホームページの案内を確認しましょう。インターネット環境が整備されているマンションと一戸建てでは手続きや工事などが異なりますので注意が必要です。申し込みから工事まで2週間以上かかる場合が多いので、早めの手続きをお勧めします。特に3月~4月頃は混み合います。
【手続き時期】引越しの1ヶ月前からが理想
NHK NHKに連絡。ホームページからも手続きできます。
【手続き時期】引越しの1週間前までが理想
ゴミ出し・粗大ごみの処分 引越しではゴミの量も多いので、各種ゴミ収集日にあわせて計画的に処分しましょう。また、粗大ごみは申し込み制で、管轄の自治体のスケジュールで回収日が決まるため、引越しの日程と合わないことが多くなります。日程に余裕を持って申し込みましょう。
【手続き時期】引越しが決まったらお早めに
転校の手続き ①引越しが決まったら、すぐに担任の先生に知らせましょう。学校から「在学証明書」と「教科用図書給与証明書」が発行されます。②現住所の役所で転居届を提出した時に「入学通知書」を発行してもらいます。この時に転居先の通学区の公立学校が指定されます。③転校先の学校へ「在学証明書」と「教科用図書給与証明書」、「入学通知書」を提出します。
【手続き時期】公立小中学校への転校、公立高校への転入は各都道府県によって、また、私立小中学校・私立高校への転入は各学校によって手続きが異なります。引越し先の教育委員会に確認しましょう。
ペット類の登録変更届 犬や猫などのペットを飼っている方は、引越しをする際、ペットの登録住所を変更する必要があります。狂犬病予防法などの法令に基づき、登録が義務付けられています。印鑑、旧鑑札、狂犬病予防接種書を持参して、30日以内に新住所の保健所で登録手続きを行いましょう。
【手続き時期】引越し後30日以内

引越し時に旧居、新居でそれぞれ確認すべきことは?

旧居

表札やポスト

名前をはがしておきましょう。

ご近所へご挨拶

お世話になったご挨拶とともに、引越し作業で煩わせることのおことわりもしておきましょう。当日は何かと慌ただしいのと、ご近所がお留守の場合もあるので、数日前からご挨拶しておくことをお勧めします。

新居

新居の内装・設備の最終チェック

引越し当日の荷物搬入前もお部屋のチェックは入念に。後々の修繕等のトラブルを防ぐためにも、キズ等を細かく確認しておきましょう。キズや汚れがあった場合、日付入りの写真を撮っておくのもひとつの方法です。
また、入居者の事前の準備として、エアコンや照明などの用意が必要な物件も。引越し日にあわせて準備しておきましょう。

ご近所へご挨拶

これからお付き合いが始まるお隣のお部屋、ファミリーの場合は真下のお部屋など、優先順位をつけてご挨拶に行くことをお勧めします。物件に大家さんや管理人さんがいる場合、ご挨拶の機会にお互いに顔を知っておくと安心です。

禁止事項とは?

契約書や管理規約にはペットの飼育に関すること、楽器の演奏に関すること、共有部分の使用に関すること等が取り決められている場合があります。内容をよく確認して、しっかりとルールを守ることが大切です。

賃貸物件でもペットは飼えるの?

ペット禁止の特約がある場合は、物件の保全や近隣に与える影響から考えて、一般にその特約は有効とされます。このため無断でペットを飼育したりすると契約違反による退去を求められる場合もあるので注意が必要です。ペット飼育が可能な物件でも、しつけが悪くたびたび夜鳴きをしたり、賃借物件の内外が糞尿等により汚臭がある場合は、用法義務違反となり状況によっては契約解除されることも考えられるのでご注意ください。

契約更新したいけれど、手続きはどうしたらいいの?

普通借家契約の場合

基本的に2年ごとの更新となります。賃貸借契約書に記載されているので確認してみましょう。通常は、契約期間満了が近づくと管理会社等から更新の確認がありますので、更新の意向があることを伝えると更新書類が送られてきます。必要事項を記入して返送するとともに、更新料を支払います。
※更新料は家賃の1ヶ月分が目安です。これも賃貸借契約書に記載されているので確認しましょう。

定期借家契約の場合

あらかじめ期間を決めて賃貸借契約をしているので、更新はありません。契約終了の6ヶ月前までに、管理会社等から終了通知が送られてきます。借主様・貸主様双方の合意があれば再契約ができる場合があります。この場合には再契約のための費用が必要になります。

退去に関して、お客様からよくいただくご質問とその回答を「Q&A形式」でご紹介します。

退去の申請っていつしたらいいの?

契約期間内に転勤などで解約(退去)したい場合は、前もって解約予告することが義務づけられています。予告期限は賃貸借契約書に記載されている「解約予告期間」をご確認ください。解約日の1~2ヶ月前とされていることが多いです。なお、予告した日から希望する解約日までの間が契約書に定められた期限に満たないと家賃を余分に支払うこととなるので注意が必要です。

退去はどのような手続きをするの?

賃貸借契約書に記載されている解約予告期間の前までに書面または三井のリハウスホームページより「ご解約のお申し込み」を行ってください。(詳しくはこちら
その後、現地での退去立会日程調整の上、物件の確認を行い、ご精算金額を算出いたします。

退去月の家賃も1ヶ月分払うの?

退去する月の家賃は通常の月と同様に支払います。ただし、月の途中で退去となる場合は、日割り計算で精算される場合もあります。賃貸借契約書に記載されていますので確認してみましょう。

退去時にはどんな費用が掛かるの?

退去の際には物件の原状回復をする必要があります。原状回復にかかる費用は契約時の敷金から精算されます。敷金でまかなえない場合は別途費用が必要になることもあります。賃貸借契約書に記載されていますので確認してみましょう。