約9割 元気高齢者の割合

健康寿命を願うシニアを勇気づけるデータって!?

戦後すぐの日本人の平均寿命は50~60歳だったそうですが、その後、栄養面・衛生面の改善、抗菌薬・ワクチンの普及などにより、寿命が大幅にのびました。世界有数の長寿国となった現在、「いつまで心身の健康を保てるか」が重要視されています。元気で自立して暮らせる期間をのばしたい。そんな健康寿命を願うシニアを勇気づけるデータがあります。

なんと65~74歳の約9割が元気高齢者! (※1)

シニアの暮らしというと、心身の老化にともない不自由な生活を送っているイメージを抱きがちですが、実は65~74歳のシニアで要支援・要介護認定を受けているのは、わずか4.2%に過ぎません。言い換えるとそれ以外の約9割のシニアは自立していると考えられます。その上の世代の75歳以上では、同29.4%にアップしますが、それでも約7割の方が、まだまだ元気に生活を送っているのです。

※1:要介護認定者の実態
  • 65〜74歳
  • 75歳以上
※厚生労働省「介護保険事業状況報告(年報)」/2009(平成21)年度

歩行速度も向上し、シニアはますますアクティブに!

さらに、若さを示すバロメーターといわれる歩く速度が、以前に比べ向上しているというデータもあります(※2)。健康寿命をのばすには、生活習慣病の予防、身体そのものの健康維持などが不可欠ですが、「病は気から」というように、気持ちを明るく保ち、楽しく前向きな目標を持つことは大切。「もう歳だから……」と無闇に老け込まず、将来の住み替えといったポジティブな目標を立て、シニアライフもアクティブに過ごしましょう。

※2:通常歩行速度の差異
  • 男性
  • 女性
※東京都老人総合研究所「老化に関する長期縦断研究」
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