Column / 2019 04,26

1番センスのいい仕送りは誰だ! 未来の我が子に贈る「仕送り選手権」

一人暮らしを経験した多くの人が経験する、親からの「仕送り」。お金がない我々にとって非常にありがたいものでした。しかし、そんな「仕送り」にもセンスがあらわれてしまうもの。未来の子供たちに「親からの仕送りセンスねえ~」と煙たがられてしまうわけにはいきません。というわけで、未来の子供たちからのリスペクトを勝ち取るべく「仕送り選手権」を開催しました。
※この記事は株式会社バーグハンバーグバーグによる寄稿記事です。

  • ヤスミノ

    ライター。最近、実家から地元名物でもない「イカ飯」が大量に送られてきた。

  • ARuFa

    母親から一度だけ仕送りをもらったことがあるが、内容は何故かヘッドライトだった。

  • モンゴルナイフ

    ウェブディレクター。一人暮らしをしていたとき、両親から頻繁に人参・じゃがいも・玉ねぎの仕送りが届いていた。

  • 山口

    1歳の子がいるウェブディレクター。仕送りを送るような日が永遠に来なければいいのに、と思っているくらい溺愛している。

  • かんち

    2歳と5歳、二人の子供を持つウェブディレクター。仕送りに入っていて一番嬉しいものはビール券。

  • 永田

    ライター。二児の父。一人暮らし経験は全くないが、仕送りセンスには自信満々。

  • 小山健

    キズパワーパッドを信頼しているマンガ家。2歳3ヶ月の娘がいる。

  • 原宿

    オモコロ(https://omocoro.jp/)の編集長。もうすぐ3歳の娘がいる。

最初の挑戦者は二児の父である、かんち。

僕の設定は「留学している子供への仕送り」です!
……子供は高校1年生。成長するにつれ、僕も子供もお互いに親離れ・子離れが必要だと感じるようになります。
そこで僕はある提案します。
「アメリカに行ってみないか?」と。

親離れのためだけにアメリカに……?息子さんは具体的には何をしに行くんですか?
それは考えてませんが、とにかくアメリカに行くことを勧めます。
目的もなくアメリカに行かされるの嫌すぎる

 

そんなストロングスタイル かんちの仕送りのファーストビューはこちら!

おお~、食品系多いですね
僕の仕送りは大部分が食品です。生活用品は代替可能ですが、食の好みだけは代わりが利かないものだと思うので

この調味料さえあれば、とりあえず日本的な味付けになるので助かると思います。

「カントリーマアム」ってアメリカの女の子が一番はじめにつくるって感じのお菓子ですよね。
それカントリーマアムのめっちゃ昔のCMのイメージじゃない?
アメリカに持ち込んだら逆にキレられないですかね?俺たちの文化の盗用だ!!って
そんなことじゃ怒らないでしょ

世界でもトップレベルの品質を誇る日本のボールペン。これでクラスの人気者になってほしい
留学してたら、たしかにこれは嬉しいかも
アメフト部のやつに「おい、コイツいいもん持ってるぜ!」って全部強奪されませんか?
されないよ

ホッカイロだ!なぜ?
そう。息子はシカゴに留学しているのです。シカゴはアメリカなかでも寒い地域で、この時期でもまだまだ寒いんです。そんな地域性もちゃんと考えています
ちなみに、なぜシカゴなんですか?
それは考えてないですが、とにかくシカゴです。
特に理由もなくアメリカの寒いとこに行かされるの嫌すぎる

そしてレトルト食品ではなく、あえてフリーズドライのものを選びました。お湯をかけるだけで食べることができます
ズボラな男子高校生にとっては湯せんすら面倒であることを考慮しています
確かに湯せんは絶妙にダルい

ラ王、入りすぎですね
ラ王自体はアメリカでも販売してるんですけど、アメリカと日本では味が違うんですよ!
でもフリーズドライとかカップ麺とか、肉が入ってる食品ってアメリカに送れないんじゃないですか?
え?

「仕送りできない」ため失格という結果に。全体的にソツがなく素直に嬉しいラインナップのように思えましたが、国境という壁が親子の間を引き裂いてしまいました。