Column / 2019 10,31 /Vol.2

秋の風物「かぼちゃ」使い切りレシピ3選

旬の食材はおいしいだけでなく、安くて栄養満点。積極的に食べたいものですが、「買ったはいいけど使いきれない!」「どうせ余らせちゃうなら買うのやめようかな…」なんて経験がある人もいるのでは。
そこで旬の食材を使って、“瞬間”で作れる3つのレシピをご紹介!おうちの冷蔵庫の「余った」をなくします!

ジョーさん。

料理研究家

世界に一つでも多くの幸せな食卓を作り出す仕事をしています。
食の企画会社にて3年の勤務を経て独立。Webで“バズる”企画を得意とし、Twitterで投稿した“春巻きの皮クレープ”、“アスパラのバターごはん”が20万いいね!を獲得、テレビなど各メディアで注目を集める。
企業様向けレシピ開発、レシピ動画、記事の企画開発、執筆、撮影、編集、フードコーディネートを一貫して行います。
Twitter:https://twitter.com/syokojiro
Instagram:https://www.instagram.com/syokojiro1206/
ブログ:http://tabetano.main.jp/

こんにちは!料理研究家の、ジョーさん。です。

秋〜冬にかけてどんどんおいしくなる「かぼちゃ」!甘くてホクホクのかぼちゃは、おかずにしても、おやつにしてもおいしいですよね。また、おいしいだけでなく、β-カロテンやビタミンC、食物繊維といった栄養も豊富なんです。

とはいえ、なかなか使い切るのが難しい食材でもありますよね。
そこで、かぼちゃを余さず食べきるレシピ3つに加え、かぼちゃの選び方や、ちょっとした豆知識をご紹介します!
まずはレシピからご紹介してまいりましょう!

[レンジだけ10分!クリームチーズのかぼちゃサラダ]

かぼちゃをレンジでチンして、具材と一緒に混ぜるだけで作れます! かぼちゃの甘さに、クリームチーズの酸味がほどよく、いつまででも食べていられそう…!しっかりと潰せばネットリ系のかぼちゃサラダに、粗めに潰せばホクホク食感が楽しめます。お好みで調整してみてくださいね。冷蔵庫で冷たくしても、できたてを温かいまま食べてもおいしいですよ!

[レシピ]
2食分
材料
かぼちゃ 1/4個(約350g)
水 大さじ2
マヨネーズ 大さじ1と1/2
塩・こしょう 各少々
クリームチーズ 60g
くるみ(あれば) 20g

作り方
1.かぼちゃは種を取り除き、一口大に切って耐熱皿にのせ、水大さじ2をかけふんわりラップし、600Wのレンジで6分加熱する。

2.ボウルに1のかぼちゃ、マヨネーズ、塩、こしょうを入れ、フォークなどでつぶしながら混ぜる。
3.食べやすくちぎったクリームチーズ、軽く砕いたくるみを加え混ぜ合わせる。

[補足]
レンジ加熱が6分で足りない場合は、様子を見ながら30秒ずつ追加で加熱してください。 お使いの電子レンジが500Wの場合は7分20秒加熱してください。 クリームチーズはカットされている個包装タイプなら3個分です。手でほぐしやすいので手軽に作れます。

くるみはなくてもOKですが、あると香ばしさが加わって最高ですよ。このあとご紹介する「かぼちゃのトースター焼き」でも使うので、両方作るなら買っておいて損はありません。

レンジから取り出して、熱いうちにマヨネーズと混ぜるのがポイント。熱でマヨネーズが溶けて全体になじみ、舌触りがなめらかになります。
かぼちゃをチンする時は、必ず大さじ2の水をふりかけてから!このひと手間だけで水分を失わず、かぼちゃのホクホク、ねっとりとした食感がキープできます。

かぼちゃが固くて切れないという方は、切る前にレンジ加熱してしまいましょう!1/4カットのかぼちゃに水をかけてふんわりとラップをし、6分加熱します。こうすると柔らかくなり、簡単に切れますよ。ただし、加熱ムラができやすいので、柔らかくなっていない部分だけ再度加熱してくださいね。