Column / 2020 02,07 /Vol.5

冬に食べたい「長ねぎ」使い切りレシピ3選

旬の食材はおいしいだけでなく、安くて栄養満点。積極的に食べたいものですが、「買ったはいいけど使いきれない!」「どうせ余らせちゃうなら買うのやめようかな…」なんて経験がある人もいるのでは。
そこで旬の食材を使って、“瞬間”で作れる3つのレシピをご紹介!おうちの冷蔵庫の「余った」をなくします!

ジョーさん。

料理研究家

世界に一つでも多くの幸せな食卓を作り出す仕事をしています。
食の企画会社にて3年の勤務を経て独立。 Webで“バズる”企画を得意とし、Twitterで投稿した“春巻きの皮クレープ”、“アスパラのバターごはん”が20万いいね! を獲得、テレビなど各メディアで注目を集める。
企業様向けレシピ開発、レシピ動画、記事の企画開発、執筆、撮影、編集、フードコーディネートを一貫して行います。

Twitter: https://twitter.com/syokojiro
Instagram:https://www.instagram.com/syokojiro1206/
ブログ: http://tabetano.main.jp/

こんにちは!料理研究家の、ジョーさん。です。

冬の寒さが厳しくなるとともに、どんどんおいしくなる「長ねぎ」。
スーパーで見かける機会も増えるのではないでしょうか。旬を迎えた長ねぎはずんと太くなり、その味はみずみずしく甘くなります。

生でも火を通してもおいしく頂ける長ねぎを、余すところなく使い尽くすレシピをご紹介していきます。また、おいしい長ねぎの選び方もお伝えしていきます。
それではレシピから、早速ご紹介していきましょう!

[長ねぎを丸々一本食べられる!サムゲタン風スープ]

炊飯器で調理することで長ねぎがトロトロ食感に!
噛まなくても口の中でほどけるほどにやわらかくなりますよ。手羽元にもぎゅっと味がしみこんで、なんこつまで食べられるくらいホロホロに仕上がります。
手羽元のような骨つきのお肉を使うことで、よくダシが出てくれるので、鶏肉のうまみが溶け出た濃厚でおいしいスープに仕上がります。

[レシピ]

●2〜3食分
●調理時間8分(炊飯時間をのぞく)

■材料
長ねぎ 1本
にんにく 1かけ
しょうが 1かけ
A 手羽元 6本
A 米 大さじ2

A 鶏ガラスープの素 小さじ2
A 酒 大さじ2
A 塩 少々
A 水 500ml
ごま油 小さじ1
青ねぎ 2本

■作り方
1. 長ねぎはななめ切りにし、にんにく、しょうがは薄切りにする。

2. 炊飯釜にA、1の材料をすべて加えて炊飯する。
Point!
使用する炊飯器によっては、炊飯が終了しない場合があります。45〜50分加熱されていれば十分なので、それ以上に炊飯をしている場合は炊飯器を止めてください。

3. 炊飯が終わったら器に盛り、ごま油を加え、小口切りにした青ねぎをのせる。

ポイントはごま油を炊飯したあとに入れること。加熱によって風味が飛んでしまうのを避けることができます。

少し刺激が欲しい、ちょっと物足りないという時には、一味唐辛子を振ることでピリ辛に仕上げることができます。お酒に合わせる時などはぜひ試してみてくださいね。

鶏もも肉など他の部位のお肉でも作ることができますが、鳥のスープを余すところなく味わうためにも、ぜひ手羽元や手羽先など、骨つきの部位を使い作ってみてください。
余ってしまったら、清潔な容器に入れて冷蔵庫で保管し、3日を目安に食べきってください。