Lifestyle / 2018 01,15

これがスタンダード!? 東京生まれが味わった"雪国の常識"

皆さんこんにちは。りんご飴が好きすぎて擬人化してしまった通称「生ゆるキャラ」のりんご飴マンと言います。僕は生まれも育ちも東京ながら、観光で訪れた青森の人たちが優しすぎてホイホイ移住してしまったのですが、特に冬は東京時代では考えられないようなスパイシーな毎日が待っていました。そこで今回は、生活してみてわかった雪国の常識をご覧にいれましょう。

りんご飴マン

りんご飴の魅力に取り憑かれた通称「生ゆるキャラ」。
生まれも育ちも東京ながらりんごの街・青森県に恋をして2015年に移住。優しい人たちに囲まれながら、今日も肌を痛めています。

起きたらすぐに雪かきをする

Chapter.01

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雪国の朝は雪かきで始まります。「雪はね」や「ママさんダンプ」といった雪かき道具を使いこなし、家から車までの通路を確保します。

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プラスチック製のカラフルな雪かきスコップを「雪はね」と呼びます。軽くてやわらかい新雪の除雪に使います。
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「ママさんダンプ」は比較的広い範囲の雪をまとめて運ぶときに重宝されます。

地元の人からするとウンザリする作業かもしれませんが、やってみると案外楽しく、普段なかなか顔を合わせないお隣さんと仲良くなることもあるんです。

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ちなみにそのあとは車の雪かきに移ります。これは早朝の僕の車ですが、「デコレーションケーキかな?」と思うくらい見事に車のフォルムを包みこんでくれています。また、駐車するときはワイパーを立てるという儀式があるのですが、細くて傷みやすいワイパーが雪によるダメージをうけないようにする生活の知恵だそうです。僕はワイパーを立てるのをうっかり忘れてしまったので、このような惨状になっています。