Lifestyle / 2018 01,15

これがスタンダード!? 東京生まれが味わった"雪国の常識"

皆さんこんにちは。りんご飴が好きすぎて擬人化してしまった通称「生ゆるキャラ」のりんご飴マンと言います。僕は生まれも育ちも東京ながら、観光で訪れた青森の人たちが優しすぎてホイホイ移住してしまったのですが、特に冬は東京時代では考えられないようなスパイシーな毎日が待っていました。そこで今回は、生活してみてわかった雪国の常識をご覧にいれましょう。

雪で飲み物を冷やす

Chapter.02

story_img3

雪かきで良い汗をかいたら喉を潤したいところ。雪の上に置かれたジュースはキンキンになってあなたをお待ちしています。また、外に置いておくと凍ってしまうので、雪国での冷蔵庫は凍らせないために使うもののよう。まさに「その発想はなかった……!」と叫びたくなります。

story_img4

ちなみに雪国では「雪室(ゆきむろ)」と呼ばれる天然の冷蔵庫を作り、そこに農作物を入れるという昔ながらの貯蔵方法があります。保存がきくだけではなく、熟成されて旨味が増すことから「雪室りんご」や「雪室にんじん」といった特産品が生まれていることは、先人の知恵といえますね。

移動手段はソリ

Chapter.03

story_img5

わりと「さすがにネタでしょ?」と言われるのですが、雪国では子どもをソリで連れている親子をよく見かけます。つるつる滑る地面は危険ですし普段より体力も使うので、冬のベビーカーとしてソリが大活躍しています。子どもも大喜びのようです。

story_img6

ちなみに毎日のように降る雪を固めて作られた滑り台のスピード感はハンパではなく、なめてかかると軽くトラウマになります。入念な準備をして遊びましょう。

天然のアートがあちこちにある

Chapter.04

story_img7

流行語大賞にもなった「インスタ映え」ですが、雪国で生活していればいくらでも見つけることができます。つららのない場所を探すことの方が難しいですし、雪で照らされた飲み屋街のネオンもきれいで、まさに天然アートの宝庫です。

story_img8

朝起きると我が家にもインスタ映えがありました。こんなものを放置すると水道管が破裂してとんでもない金額を請求されたりするので気を付けましょう。