Lifestyle / 2018 05,31 /Part.2

困ったときに支えてくれる家族への思い

住まいとは、プライベートな空間で自分がリラックスできる場所だからこそ、こだわりや“住まい観”のようなものが見えてくるかもしれません。
ドラマや2.5次元舞台に出演するなど、幅広い活躍を見せる注目の若手俳優・小南光司さん。今回は、小南さんの気になる住まい事情を聞いてみました。

小南光司さん

1994年12月12日生まれ。神奈川県出身。2.5次元舞台や映画の出演など、活躍が期待される注目の若手俳優。“こなん”の愛称で親しまれている。

■仕事のためにもメリハリをつけて休むように

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――仕事で家にいないことも多いと思いますが、家で過ごす時間はどれくらいあるのでしょうか。

ありがたいことに今は仕事が忙しいので、休みは2週間に1回くらいですね。なかなか丸一日休みだというときはないですが、休むときはしっかりメリハリをもって休むようにしています。仕事で100%の力を発揮するためにも、きちんと休息をとることは大事ですから。

――仕事のためにも、しっかり休むようにしているんですね。小南さんが感じている仕事のやりがいはどんなところですか?

俳優として、いろいろな役を演じるのが楽しいです。普通だったら自分だけの人生しか経験できないのに、それ以外の人生をたくさん味わえるんですよね。そこに面白さを感じます。普段は家に引きこもっているタイプなのに、全然違う人にもなれるんですから(笑)。

――現在は都内にひとり暮らしとのことですが、離れて暮らす家族と連絡を取ることも多いのでしょうか。

週に1回はおじいちゃんとおばあちゃんに電話していますね。最近あったことを話したりして。この前は、引っ越して新しいカーテンを買ったら、長さが20センチくらい足りなかったって話をしました。そしたら、「その長さのカーテンは売ってないから、オーダーして持って行くよ」と言ってくれて。いとこや叔母と一緒に、おじいちゃんおばあちゃんが家に来て、僕が好きな銀杏とヨーグルトのドリンクも一緒に持ってきてくれました(笑)。仕事が忙しいからか、僕の体を気遣ってくれているみたいです。離れて暮らしている今でも迷惑かけていますね。

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出身は横浜ですが、20歳くらいのときに何の相談もなしに家を出て東京で暮らし始めたんです。そのときは「東京でちゃんとやってるの?」、と怒られていました。それがイヤで、連絡も一時期全くしなくて。でも、調子がいいので、頼みたいことがあるときだけ電話したりしてました(笑)。それなのに、いつでも助けてもらっていて。今年で東京に出てきて3年目になり、大切にしなきゃいけないな、と一層感じています。