Lifestyle / 2019 07,01 /Part.7

【グリーンリハウス】みんなの家のグリーンライフ Vol.1

佐藤友子

「北欧、暮らしの道具店」店長、株式会社クラシコム取締役。
インテリアコーディネーターの仕事を経て、2006年に兄と共に会社を設立。2007年に北欧雑貨専門のネットショップ「北欧、暮らしの道具店」を立ち上げる。サイト内で綴る暮らしに纏わるコラムも好評。
https://hokuohkurashi.com/

「北欧、暮らしの道具店」店長、佐藤友子さんのグリーンリハウス

リハウスのポイントとなったのは、窓からの景観。「北欧、暮らしの道具店」店長、佐藤友子さんのご自宅を訪ねました。


やっと見つけた理想的な物件は、
窓の外のグリーンを愛でることができる心地よい家。

南向きのリビングからたっぷりの陽が差し込む佐藤さんのご自宅。
グリーン好きの佐藤さんが現在の家にグリーンリハウスしたポイントのひとつは窓からの景観。リビング、ダイニングから見える窓の外には青々としたグリーンが広がります。
今回は、「北欧、暮らしの道具店」店長、佐藤友子さんのグリーンライフをご紹介します。

■グリーンとの出会い、そしてグリーンリハウスのきっかけは?

グリーン好きの母親の影響で、植物に囲まれて暮らしたことが、佐藤さんがグリーンを好きになった理由とのこと。
その環境が自分にとって大切なものだと気づいたのは、ひとり暮らしをはじめた20代の頃。

ワンルームのアパートに暮らしていたときに、ふとグリーンが置きたいと思って買った小さなモンステラの鉢。それを置いたら部屋がぐんと居心地のよい空間になったそうです。
「そのときに、わたしにはグリーンが必要なんだと実感したんです」

現在の家は、探し続けてやっと見つけた物件。決め手のひとつとなったのが窓からの景観だったといいます。

「物件選びでのこだわりは、リビングやダイニングといったくつろぎスペースから洗濯物が見えないこと。今までもそのことにこだわってきましたが、今の家は、特に窓からの景観が素敵なんです」

佐藤さんの仕事スペースにもなっているダイニング、そして家族がくつろぐリビングの窓からは、生い茂るグリーンを眺めることができます。

■佐藤さんにとってグリーンはどんな存在ですか?

佐藤さんの家の窓際にはさまざまな鉢植えのグリーンが並び、陽を浴びてツヤツヤと気持ち良さそうに光っています。

「グリーンが作り出す有機的な空間から、暮らしの中でたくさんの癒しをもらっています。忙しい毎日ですがグリーンに囲まれているおかげで健やかに過ごせていますし、わたし自身が健やかであることは、きっと夫と息子にもよい影響をもたらしていると思うんです」

心の癒しだけではなく、グリーンは家の中の空間作りにも一役買っているそう。
「ここはダイニング、ここはリビング、ここは子ども部屋と、ひとつの空間をグリーンで上手に仕切って、居心地のよい空間を作るようにしています」

一人掛けソファと高低差のあるグリーンでリビングの一角に作った読書スペースは、いつも夫と取り合いになる、人気のスペースになっているのだとか。

グリーンは家族の暮らしを豊かにしてくれるものになっているようです。

たくさんのグリーンを眺めること、育てることで元気と癒しをもらっている佐藤さんの素敵な暮らし。みなさんのグリーンリハウスの参考にしてみてはいかがですか。

 


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