Lifestyle / 2020 06,11 /Vol.3

【Happy Outdoor Rehouse】つるの剛士のアウトドアリハウス術 Vol.3
~つるのガレージ~

暮らしも考え方もアウトドアテースト満載のつるの剛士さん。その背景には子供の頃に育った自然環境と、趣味のアウトドア・アクティビティーがある。バイク、釣り、サーフィン、SUP、キャンプと多彩な趣味に彩られた彼のライフスタイルは、結婚し家族が増えるたびに年々変化し洗練されてきた。そんなつるのさんが、生活環境の変化の節目に行ってきたのが、アウトドア要素を取り入れた家の住み替え「アウトドアリハウス」だ。その都会的で洗練されたつるの流のアーバン・アウトドアリハウス術を拝見。

連載第3回目は、つるのさんの趣味が結集したガレージ&倉庫の話。庭やベランダなどで役立つ、ガーデニングボックス作りも紹介します。

つるの剛士さん

1975年、福岡県生まれ。俳優、タレント、ミュージシャン。『ウルトラマンダイナ』で俳優としてデビュー。音楽でも才能を発揮し人気に。理想のお父さん像としてベストファーザー賞などを数多く受賞。現在、二男三女の父親。CDに『ちゅるのうた』(ポニーキャニオン)など。歌手デビュー10周年『つるの剛士 ベスト』発売中。

オフィシャルブログ:https://lineblog.me/tsurunotakeshi/

つるの家のガレージ&倉庫は、バイク、釣り、登山、キャンプと多彩な趣味を持つつるのさんの歴史が詰まった場所。遊び道具に加え、最近は災害に備えた防災グッズも多数収納。家族の命を守る防災ベース基地としても機能する、つるのさんお気に入りの城だ。

バイクは暮らしのタイムマシン

「ガレージは男の夢であり城。この場所に並んでいるバイクやサーフィン、キャンプグッズを見ているだけで楽しくなってワクワクしてくる。それぞれ思い出深いものばかり。僕にとってガレージは思い出の詰まった家族アルバムみたいなもの」

「ガレージで一番場所を占めているのが、バイク。もう物理的にこれ以上入らないんだけど、どうしても新しい相棒を迎えたくて…。それを知った奥さん、『はあ?ガレージ整理しないと許さん!』と。。そりゃそうだよな。じゃあこのバイク、手放そうか…いや、修理すればまだ乗れそうだし、キャンピングカーに積んだらどうだろう…って、毎日この繰り返し(笑)。みんな大切な思い出のあるバイク」

「まだ独身の頃、奥さんを後ろに乗せてデートしてプロポーズをした大切なバイクに、今は娘を乗せている。ガレージからバイクを出してエンジンをかけて湘南の風を受けると、結婚して子供が成長していくまでの歴史が一気に蘇ってくる。僕にとってバイクは、タイムマシンみたいなもの」

「釣りに行くときはいつも110ccのカブが相棒。そういえば、長男をカブに乗せてキャンプをしに行ったこともあったなぁ。早くバイクの免許とってくんないかなあ。息子とのツーリングキャンプ、僕の夢」

ツーリングキャンプを一緒に楽しんだ長男も成長し、現在はカナダにアウトドア留学中。

ガレージ&倉庫は家族を守る防災のベース基地

「ガレージで防災用の道具を整理していたら、キャンプ道具のコンロ、バーナーやストーブだけでこんなに出てきた(笑)。キャンプ道具は、防災用品としても活躍中。登山やキャンプで培った経験値が、つるの家の防災力」

つるのさんは家族を守るために、応急救護の手当訓練プログラム「メディック・ファーストエイド」も取得。写真はつるのさんが常に持ち歩いているメディカルキット。

つるの家の倉庫棚には、富士山が爆発した時まで想定して、家族人数分の防毒マスクやゴーグル、飲料水、ブルーシートなどの防災用品を備蓄。

「海や山や自然って人間の癒しの場所なんだけど、ときにそれが人間にとって恐ろしく脅威になることもある。だから自然の脅威も『想像力』として常に持っておかないと、いざという時に冷静に行動できなくなる。僕は一家の主人として、5人の子供と奥さん、犬1匹、猫1匹を守らなきゃいけないから、防災はやり過ぎぐらいがちょうどいいと思っている。これからの時代、住む場所の自然環境を想定した防災も、アウトドアリハウスの重要なポイントなのではないでしょうか」

「今、僕が一番やりたいことが、ガレージの改造DIY。バイクを本格的に整備できるよう工具置き場を設けたり、アウトドア用品や防災用品を整理する棚やボックスを作ったり….。ガレージを作り上げるのってすごく手間がかかるけど、やはり男の夢。近いうちに叶えたいな」


ガーデンボックスをインテリアにするコツ

植物用のガーデンボックスは、野菜箱や観賞用鉢植え、プランターとしてはもちろん、ガレージ整理用の道具箱やインテリアとしても利用できる。ガーデンボックスを部屋のインテリアとして見栄え良くさせるためのポイントは、新品の板をわざとハンマーでたたいたり、ワックスなどをかけてユーズド感を出したりすること。

  • 新品のボックスに、ミツバチからとれるミツロウ・ワックスを塗って艶出しすると、板の木目が浮き出て見栄えがよくなる。自然に優しいエコなインテリア作りもアウトドアリハウスのコツだ。

  • スーパーで売られている野菜の普段捨てている部分を水につけて育てるリボーン・ベジタブル(再生野菜)を飾ると立派なインテリアに。

  • 大きめのガーデンボックスは、角をハンマーでたたいて丸みをつけると、ユーズド感が出る。

  • 好みの色のワックスを塗って木目を際立たせれば、アンティーク調のインテリアに。野菜などを入れれば、キッチンも明るく楽しくなる。


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▼暮らしも考え方もアウトドアテースト満載のつるの剛士さんが実現してきたアウトドアな暮らしとは?

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