Lifestyle / 2019 12,17 /Vol.1

ペットのために家まで変える? 注目の「ペットリハウス」を人気ドッグトレーナーと考える

ペットといっしょに幸せに暮らすために、ペットオーナーが住環境に関してできることとは何なのでしょうか。最近では、ペットのために家を住み替えたり、リノベーションしたりする「ペットリハウス」という言葉が注目されています。今回はドッグトレーナーの河内先生にペットリハウスや愛犬や愛猫との暮らしの疑問について、聞いてみました!

ドッグトレーナー 河内亜由美先生

Hope73 代表
PLAYBOW公認ドッグトレーナー

愛犬のチョコタンくん(オス・8才/ミニチュア・ダックスフンド)

ペット愛溢れるドッグトレーナーさんにお話を伺いました★

今のご自宅が、本当に愛犬や愛猫にとっていい環境になっているか自信がないという方も多いはず。「そもそも良い環境って?」「ペットオーナーができることは?」などの疑問をご自身も愛犬との暮らしにこだわっている、人気ドッグトレーナーの河内先生に教えてもらいました。


犬が好きすぎて転職!? ペット愛がすごい!

大好きな愛犬、チョコタンくんと暮らしはじめて8年という河内先生。
ドッグトレーナーさんがワンちゃんといっしょに出ているショーステージを見たのをきっかけに、「私もチョコタンといっしょにステージに上がりたい!」という思いで、なんと当時のお仕事を辞めて、ドッグトレーナーの学校へ通いはじめたそう。
たくさんのトレーニング実習や海外研修などを経験し、見事ドッグトレーナーの夢を叶えました。

現在はドッグオーナーさんのご自宅へ伺う出張トレーナーとして活躍している河内先生。
ご自身の会社名「Hope73」の由来も、チョコタンくんの血統書の名前「Hope」と、出会った日の7/3から名付けたのだとか。
チョコタンくんへの並々でないペット愛が伝わってきますね!

愛溢れんばかりの河内先生とチョコタンくん♡

お家に関してもペットファーストのこだわり…!

河内先生は、とにかく愛犬を第一に想った暮らしをされているそう。
ご自身の結婚をきっかけに、現在引っ越しを考えているとのことですが、そのお家へのこだわりからもペットファーストの考え方が見えてきました。

  • こだわり① 愛犬の足腰に負担のない環境にする

    「フローリングの床材は滑りにくいものにこだわりたいです。チョコタンはダックスなので、階段の上り下りはそもそもさせないようにしているのですが、今後新たな子を迎えたときのために、階段の段差の高さも犬に負担の少ないものにしたいと思っています」

  • こだわり② 外から直接入れる愛犬用の洗面所をつける

    「チョコタンは海や川によく入るので、汚れて帰って来た場合、外で待たせておいて、まず自分の汚れを落とした後、次にお風呂場まで抱えてチョコタンを洗う手順なのでお互いにストレスでした。外から直接入れるスペースがあると便利そうなので、新しい家にはぜひつけたいです」

  • こだわり③ 愛犬が訓練できるようなスペースを用意する

    「トレーニングスペースとしては、室内に1部屋と、芝生のお庭と、屋上の3箇所を用意したいです。例えば芝生だと色々な匂いがするため気が散りやすいのでトレーニングの難易度が上がる、屋上だと外を通る人や車が気にならないので集中しやすいなど、環境ごとにトレーニングの難易度も変わってくるので、自宅にもバリエーションができると嬉しいですね」

チョコタンくんは、河内先生とのトレーニングが楽しくて仕方ない様子でした♡