Lifestyle / 2020 01,10 /Vol.3

【熱いペット愛】ペットリハウスでマイホームを手に入れたご夫妻と愛犬との理想の暮らしをうかがいました

今、ペットと一緒に楽しく暮らすために家を住み替えたり、リノベーションしたりする「ペットリハウス」をするオーナーさんが増えています。ドッグオーナーさんの中には、「愛犬が元気に走り回れる広い庭のある家に住みたい!」と思ったことがあるという方が多いのでは? 今回はそんな夢を叶えてしまったドッグオーナー宅を取材しました!

川原さんご夫妻

ソラくん(オス・8才/パピヨン)
マメくん(オス・2才/ボーダーコリー)

愛犬を想うからこそ実現した!こだわり溢れたペットリハウス

愛犬のための理想的な暮らしを叶えたドッグオーナーの川原さんご夫妻に、そのこだわりのお庭や内装、家具などを見せてもらいに行ってきました。取材するなかで、とにかく熱すぎるペット愛が見えてきました!


ペットリハウスをしたきっかけは、新たに家族を迎えるため

おふたりとも小さいころから犬や猫が大好きで、ご結婚されてからいっしょにペットを飼いたいと思っていたという、川原さんご夫妻。
パピヨンのソラくんとの出会いは8年前。ペットショップで無邪気に遊んでいたソラくんを見かけ、家族に迎えることを決めたそう。
「もともとはどちらかというと猫派だったのですが、ソラにはふたりとも一目惚れでした♡」とメロメロな様子。

ソラくんもおふたりが大好きな様子でした♡

その数年後、ご主人の小さいころからの夢だったという中型犬のボーダーコリーを新たに家族として迎えたいと真剣に考えはじめていました。
しかし、当時はペットの大きさに上限のある賃貸のマンションに住んでおり、ボーダーコリーのような大きな犬を飼うことは許されていなかったのだとか。

ご主人は、小さいころに見た牧羊犬が走り回っている様子が清々しくて、ボーダーコリーに憧れていたそう。

さらに、そのマンションは大きな段差が多かったため、体が小さく年齢もシニアに入りはじめていたソラくんにとって負担になっていないか心配だったそうです。
「もともといつかは一軒家に住みたいと思っていてふたりで貯金をしていたので、これをきっかけにペットリハウス しようと決心しました」と奥さん。

体は小さいけれどお兄ちゃんのソラくん♪

ペットリハウス計画のすべてにおいて愛犬が中心
設計は納得するまで話し合いました

ペットリハウスを決めてから、設計にかかった期間はなんと半年。
「設計期間は、ショールームを見に行ったり、実際に犬といっしょに住んでいる方のお家の見学会などに参加し、イメージを膨らませました。ハウスメーカーさんとはだいたい月に1回は打ち合わせをして、階段下の犬部屋などのセミオーダーの詳細を決めました。さらにメールで図面などのやりとりを頻繁にしていたので、かなりの時間をかけて設計を進めましたね」と話してくれました。

お話し中もソラマメくんたちへの愛情溢れる様子が伝わってきます!

土地選びもペット目線で選びました

土地選びも愛犬たちとの暮らしを考慮したのだとか。
「全面開放的な大きな窓があるお家に住みたかったので、犬たちが道を通る車や人など周囲の気配を感じて落ち着かないということがないよう、小高くなっている土地を条件とし、何か所も足を運びました」とご主人。加えて、「この地域に2人とも、ゆかりはなかったのですが、大きな犬を飼っているお家や、犬に理解がある温かい人が多く、犬に優しい街なのでここに決めました。ここにしてよかったと思っています」と話をしてくれました。

犬たちのために、馴染みのない土地にリハウスするなんておどろきですね!!

外で遊ばせても、小高い土地のため周囲の目線が気になりません。

そして2017年2月、ついにわんちゃんのためのお家が完成。念願のボーダーコリーのマメくんを迎えました!

マメくんはまだ若いこともあり、わんぱくで甘えんぼうな性格で、大好きなお兄ちゃんのソラくんをいつも追いかけまわしているそう。
「ソラは、そんなマメにいつも付き合って遊んであげています。マメが来てからもソラはヤキモチを妬いたりすることなく、お兄ちゃんらしくしてくれるので、本当に優しい子なのだということがわかりました。2匹が仲良く遊んでいるところを見ると、ペットリハウスして、本当によかったと思います」と、熱すぎるペット愛が伝わってくるおふたりでした。

お兄ちゃんが大好きな甘えんぼうのマメくん♡