Lifestyle / 2017 11,13

恋愛ってあるの? ケンカしないの?

マイペースな分、多少の物音も気にならない

Chapter.08

––早速ですが、鈴木さんはなぜシェアハウスに住んでいるんですか?

prof_img3鈴木さん
僕は以前、別のシェアハウスに住んでいたのですが、そこがなくなることになったのでここに越してきました。シェアハウスに住もうと思ったのは、そんなに深い理由はなく、単純に楽しそうだなと思ったんです。僕は個人部屋ではなく、1部屋に男3人で今は住んでいるので余計にワイワイと過ごしているのかもしれません。

––えっ!? 1部屋に3人も!? まるで家族みたいです。家族といえば、これから栗山さんのお子さんも新たに加わるわけですもんね。またシェアハウスの暮らしが大きく変わりそうです。

prof_img2栗山さん
そうですね。シェアハウス外の人からは「子どもも一緒に住んで大丈夫なの?」と思われがちなのですが、とくにいけないことはないなと思います。
prof_img3鈴木さん
みんなマイペースなので、夜泣きとか多少の物音などは気にしていないです。
prof_img1阿部さん
うん、気にしていないです。夜泣きという点で言うと、私の隣の部屋の女子大生の子が朝弱くて、目覚ましが大音量でずっと鳴っているのと変わらないと思います(笑)。
prof_img3鈴木さん
僕の部屋もヤバいですよ。隣で男2人の目覚ましが朝7時から10時くらいまでずっと鳴ってる(笑)。

story_img9

シェアハウスにいることで気付くこだわりの優先順位

Chapter.09

––なんだか、お互いのことをしっかり受け入れていてすごく素敵な関係ですね! そうやってそれぞれの事情を理解したり、価値観の相違にすんなり順応できるものなのでしょうか?

prof_img1阿部さん
りょう君はめっちゃきれい好きだと言っていたよね。
prof_img2栗山さん
今はそうじゃなくなったの?
prof_img3鈴木さん
いや、きれい好きなのは変わっていないですけど、自分ではきれいにしようがない共有スペースはどうでもいいや、と思うようにだんだん変わってきましたね。
prof_img1阿部さん
私も最初の半年間ほどはシェアハウスに慣れませんでした。でも、ある日「もうイケるかも!」みたいな感じになりましたね。
prof_img2栗山さん
僕も最初はそんな感じでした。
prof_img1阿部さん
順応期間はある程度は必要なのではないかと思います。

––時間が解決してくれるということですか?

prof_img2栗山さん
そうですね。はじめは自分の中に周りへの警戒心があると思うんです。
prof_img1阿部さん
心地良く他人と一緒に住むためのやり方がだんだん見えてきますよね。
prof_img2栗山さん
あと、ひとり暮らしよりは部屋も散らかっていないと思うんです。自分だけのスペースだと散らかってしまいがちですが、みんなで使うスペースだから片付けようという意識は働いている気がします。

story_img10

––ほかの人たちと暮らすからこそきれいに保てる点もあるのですね。では、皆さんはこれからもシェアハウスで暮らし続けたいですか?

prof_img2栗山さん
僕は住み続けたいです。
prof_img3鈴木さん
僕は分からないですね。絶対にずっと住もうという気持ちでもないですし、かと言って今すぐ出たいというわけでもないです。あまりこだわることなく、柔軟にできればと思います。
prof_img1阿部さん
結局のところ、シェアハウスは暮らし方のひとつだと思っています。例えば、もし私も結婚して子どもが生まれて、シェアハウスの中に何組も家族がいるのは大変だということになったら、同じマンションの隣同士で暮らしてもアリかな、となるかもしれません。そのあたりはそのときの状況によって変わってくると思います。ただ、少なくともひとり暮らしや家族だけで住むよりも、頼れる人が近くにいて、子育てや家事をシェアできた方が楽だなと思うことが今のところは多いですね。

story_img11

シェアハウスに限らず、誰かとシェアすることはメリットが多いよう。
カーシェアリングサービスの「カレコ・カーシェアリングクラブ」なら、自宅やオフィスの近くで手軽に好きなクルマを利用することができます。
自分のライフスタイルに合わせて上手にシェアサービスを取り入れると、ますます暮らしと心に潤いが生まれるかもしれませんね。