Rehousegirl / 2018 11,08No.063

三ツ木麻喜さんMaki Mitsugi

39歳 / 東京都在住 / フリーアナウンサー

––どんなおウチに住んでいますか?

3LDKの一戸建てで、4年前、まだ上の子しかいなかった頃に購入しました。建て売りの新築です。2階建てで1階がリビングとダイニングキッチン、2階に3部屋あります。横浜から毎週のように通って半年かけて見つけた物件で、夫と小学校1年生の長女、1歳の長男と4人で暮らしています。

––決め手は何だったんですか?

義理の母の実家や昔通っていた高校とか、何かと縁のある場所なんですが、一番の決め手は近くにある大きな公園!普段子どもたちと遊びに行ったり、春は桜の絶景が見られるんです。家は駅から15分ほど離れた静かな住宅街にあって、昔ながらの近所付き合いがあって楽しい!

––東京では珍しいですね。

小さいですけど、ウッドデッキとお庭があって、このあいだ近所の小学生がカマキリを見に来ました(笑)。ささやなか家庭菜園もやっていて季節でミニトマトやピーマンを植えたりしています。ゴマが難しくて、初めてのときは48粒しか採れませんでした……。

––家庭菜園、いいですね!料理が得意なんですか?

食いしん坊なので(笑)、美味しく食べるために作るのが好きです。梅酢を漬けていたり、ママ友だちとホームパーティをするときに粉からうどんを打ったり楽しんでいます。キッチンが家の中で一番好きな場所ですね。

––カウンターキッチンなんですか?

そうなんですけど、普通の対面スタイルではなく、キッチンの横にダイニングテーブルがある変わったレイアウトで、これがすごく楽!子どもを見ながら料理ができて、上のお姉ちゃんが見えるところにある階段に座って本を読んでいたり、常に家族の気配がする間取りが心地良いです。

––家族の仲がいいんですね!

できるだけ家族みんなが楽しめるおウチにしたくて。2階の3部屋は、それぞれのスペースは限られていますけど、工夫してトランポリンやハンモックを置いたりして、子どもたちが遊べるようにしています。将来的には子どもたちの部屋にしますね。

––今のおウチがまさに理想ですか?

そうですね。でも、今後のライフスタイルや心境の変化とかで、その都度変えていきたい。昔カナダに1年留学していたとき、築100年とか歴史のある一軒家を自分流にアレンジして暮らしている文化に触れて、とても素敵だったんです。だから決めすぎず、家づくりを自由に楽しんでいきたいですね。

––それはとても楽しそうですね!

楽しいです!娘と「2階の部屋の壁紙をペイントしたいね」って話していたり。でも、衣装ダンスとか、思い入れのある家具や調度品は、娘や息子に受け継いでいって欲しいですね。いいところは残しながら、家族みんなの個性を尊重した家が一番の理想です。