Rehousegirl / 2019 03,12No.070

佐藤瀬奈さんSena Sato

29歳 / 埼玉県在住 / ライター

––どんなおウチに住んでいますか?

3LDKのマンションに夫と猫2匹と暮らしています。築年数は結構たっているのですが、外観が赤レンガっぽくてレトロな感じが気に入っています。

––おウチを選んだ最大のポイントは?

実は元々私の実家だったおウチなんです。引っ越しを考えていたときに、両親もちょうど引っ越すことになり、住むことになりました。自分が生まれ育った家なので、当たり前ですけどすごく落ち着きます。近くに大型スーパーもあり、大通り沿いという環境も気に入っています。

––おウチの中のこだわりは?

昔からロココ調の家具が大好きだったのですが、部屋が狭くてなかなか置けなかったんです。引っ越したタイミングでそういう家具を置いて、さらにいちばん憧れていたマントルピース(暖炉のまわりの装飾)も置いて、
お城みたいなインテリアにしました。壁紙にもこだわって、お部屋によって色や柄を変えているのもこだわりです。

––心地よく暮らすためにしていることは?

おウチでは好きなものと、大切にしているものだけに囲まれて過ごしたいと思っています。なので、定期的に断捨離して、不必要なものは極力なくして、居心地のいい空間作りを心がけています。

––いちばん好きな、おウチでの過ごし方は?

2匹の猫を愛でることです。きなこ(3歳)とぼんぼん(1歳)の男の子の猫がいます。

––猫との生活はどんな感じですか?

今ではもう、猫がいない生活は考えられないくらい、大切な存在です。夫婦の会話もほぼ猫のことなんです(笑)。猫がいなかったら、どんな生活をしていたんだろう?と思うくらい、いないことが想像つかないですね。私にとって癒しの存在です。

––猫の最大の魅力は?

“不器用な愛情”です。犬と違って愛情表現がわかりづらいんですけど、その不器用な感じがたまらなく愛おしいですね。甘えたいときに素直に甘えられなかったりするところとか。遊びたいときも、食事のときも、鳴くのではなくジーッと見て、目で訴えてくるんですよ(笑)。

––おウチは一言でいうとどんな存在ですか?

好きなものを詰め込んだお城です。今のおウチはこれまでできなかったインテリアとかを、叶えられているので、やっと理想のおウチにできた!っていう感じです。

––最後に理想のおウチを教えてください。

猫を飼っている人のために建てられたおウチに住みたいです。キャットウォークがあったり、猫用の小さなドアが付いていたり、猫が歩きやすい素材の床になっていたり。そういう物件が最近増えてきているみたいなので、いつか住んでみたいですね。