Rehousegirl / 2019 04,05No.071

赤埴奈津子さんNatsuko Akahani

32歳 / 東京都在住 / ビューティー&フードアドバイザー

––どんなおウチに住んでいますか?

天井が高いメゾネットタイプのおウチに住んでいます。

––おウチを選んだ最大のポイントは?

天井の高さと床の色がお気に入りです。おウチ選びでは、床の色が自分の中では重要なポイントなんです。明るい雰囲気の無垢の床にこだわりました。今のおウチは天井が高く、圧迫感がないので、お部屋が広く感じるのも気に入っています。

––心地よく暮らすためにしていることは?

季節のお花やグリーンを置いて、部屋を模様替えしています。家具とかはあまり頻繁に動かせないけど、それだと飽きちゃうので、秋にはすすきとか2月頃はミモザとか。今の時期は桜を飾ったりして、お部屋に季節感を出しています。あと、最近は小ぶりなものではなく、大きな花瓶に大きな花や枝ものを入れるようにしています。

––おウチでのこだわりは?

高い位置で生活するっていうのを意識しています。今の家に引っ越してから、ソファは置かずテーブルとイスで生活しています。日本での暮らしは床に座ることが多いっていうのを、フランスに留学していたときに感じて。高い位置での生活はダラダラしなくていいなって実感したんです。その生活に変えてからは、お昼寝をしなくなりました(笑)。

––お気に入りのおウチでの過ごし方は?

おウチでゆっくり映画を観ているときが幸せです。のんびりリラックスして観るときは、2階に上がって部屋を暗くして観たり、映画に集中したいときはテーブルのところで座って観たり。自分の中で1階と2階で、生活のメリハリを付けられるのも今のおウチの好きなところです。

––朝食のワークショップをやっているそうですが、どんな活動ですか?

Good Morning Japanというワークショップを主宰しています。忙しく働いていると、普段ゆっくり朝ごはんを食べる時間がなかったり、週末も目が覚めたらお昼だったなんて人も多いと思うんです。でもそれってすごくもったいない。週末こそ少し早起きして、ちょっと手の込んだ朝ごはんをつくって、時間をかけてゆっくり食べるだけで充実した1日が始められるっていうのを、共有したくて始めました。

––おウチは一言でいうとどんな存在ですか?

幸せを感じるところです。今のおウチは光が入って、グリーンがあって本当に心地いいんです。職業柄、家で仕事することも多いのですが、パッと顔を上げたときにそれを見るだけで「あぁ〜、幸せ♡」って思います。実は前住んでいたおウチが洞穴みたいだったんで、日が入るだけでも幸せって思います(笑)。

––最後に理想のおウチを教えてください。

天井が高くてシーリングファンが付いているおウチです。コンクリートのモダンさよりも、木の温もりが好きなので、森の中にあるウッディなログハウスとかにも住んでみたいです。そのおウチで、テラスに出て本を読みながらコーヒーを飲んだり、編み物したり。アップルパイを焼いてお友達を誘ってお茶したりしたいですね。