Column / 2018 08,24

20代で不動産購入するのは実際アリ?メリット・デメリット座談会

マイホーム購入といえば、人生の一大イベント!?

しかし、購入するならば、どのタイミングがいいのか。そもそも本当に購入すべきなのか……。住まいを決めるにあたって、悩みは尽きないものかもしれません。そこで、今回は20代のうちに不動産購入という大きな決断を下した3人に集まってもらい、リアルな本音を聞きました。

動きづらさはあるけれど、将来の暮らしをイメージしておけば大丈夫

 

――反対に、若いうちに住宅を購入するデメリットはありますか?

prof_img_2-1.jpg Kくん
賃貸併用は自分もそこに住むのが条件だから、やっぱり引っ越しづらくはなりますよね。とくにマンション一棟買うとなると、最初に払う仲介料とかも相当大きくなるので、すぐ出たら損。でも、介護や海外転勤といったやむを得ない場合は、住居分のスペースも貸しに出せるらしいです。
prof_img_3.jpg Sさん
それはすごい裏技!
prof_img_2-1.jpg Kくん
もちろん一生住んでもいいと思って買ったけれど、これから結婚をしたり、子どもが生まれたりしたら、柔軟に考えたいですね。
prof_img_1.jpg Tくん
そうだね。その家で一緒に暮らす人がどう思うか、っていうのはすごく重要(笑)。あとは同じ家に住み続けるとやっぱりガタがくるから、メンテナンスに手間がかかるのはデメリットかな。
prof_img_3.jpg Sさん
私は結婚後と妊娠後の2回買っているので、生活と物件がかみ合わない、みたいなことはないですね。まだ設備的なトラブルもほとんどないし。しいて言うなら、保育園に入りにくい地域なのが困っていて……もし賃貸だったら、待機児童ゼロの区に引っ越したかもしれない、とは思います。

 

――子どもと暮らす住居を選ぶときは、どんなことに気をつけたんですか?

prof_img_3.jpg Sさん
先に出産していた友達に「狭い部屋で子どもが泣くと気が狂いそうになるよ」と言われていたので、リビングが広い物件を選びました(笑)。確かに、子どもが大声で叫んだり走り回ったりしていても、精神的に余裕があります。あとは、夫の実家まで車で5分の距離なんですね。最寄り駅などの生活圏は違うけれどすぐに行けるし来てもらえる、抜群の立地です。
prof_img_1.jpg Tくん
うちは戸建てなので、少々騒いでも近所迷惑にならないのがいいですね。実家が隣にあるのはメリットもあり、嫁姑的なデメリットもあり……だけど(笑)。それから、住宅ローンを払い終わって余裕があるので、子どもの教育や習い事にお金をかけてやれる。これは、早いうちに購入したからこその利点ですね。
prof_img_2-1.jpg Kくん
僕はまだ一人暮らしですが、将来子どもができて、その子が一人暮らしをしてみたいと言ったときに、ひと部屋貸してやれますよ(笑)。実家と同じ敷地内でも独立した1Kだから、一人暮らし気分はそこそこ味わえるはず。そして、親としては家賃の仕送りが要らないし、心配も少ないです。