Column / 2019 12,19

失敗しない不動産探しのポイントは事前準備!

不動産のご購入を検討している方にとって失敗は怖いものです。勢いに任せて不動産探しを始めてしまうと失敗してしまう確率が高くなる可能性があります。

失敗しない不動産探しを実現するためにはどうしたらいいのでしょうか?そのポイントは第一に事前準備です。しっかりと準備をして不動産探しに臨めば、失敗を避けることができるでしょう。

本記事では、不動産業者の選び方や営業担当者への希望の伝え方、内見のポイントを解説していきます。ぜひ不動産探しの事前準備として参考にしてください。

大手と地元密着型の不動産業者のどちらを利用するか

大手と地元密着型の不動産業者のどちらを利用するか

不動産を探す際は、不動産業者を利用することが一般的です。不動産業者を利用することで、希望に沿った不動産をスムーズに探すことができ、書類作成や手続き全般をサポートしてもらうことができます。

不動産業者には「大手」と「地元密着型」があり、どちらもレインズという物件情報サイトで共有されている情報をもとに不動産を探します。

それぞれに特徴があるため、不動産探しで重視したいポイントと合わせてチェックしましょう。

大手の不動産業者の特徴

大手の不動産業者の強みは、圧倒的な取引実績と情報量です。全国規模で展開しているため、広範囲で満足度の高い不動産探しができます。

清潔感のある店舗も多く、初めて不動産業者を訪問する女性でも安心して入店できるでしょう。営業担当者の接客も高い水準が期待できます。

三井のリハウスは取引実績33年連続No,1であり、多くのお客様の不動産取引をサポートしてきました。

資格をもつ不動産のプロがチームを組んで対応しますので、安心して希望の不動産探しをお任せください。詳しく知りたい方は、ぜひ三井のリハウスのホームページもご覧ください。

地元密着型の不動産業者の特徴

地元密着型の不動産業者の特徴は、地域とのつながりが強いことです。そのため不動産の地域性や利便性などについて詳しく知ることができます。

地域の成り立ちや歴史を把握していることも多く、不倒産選びにも役立つさまざまな話を聞くことができるでしょう。

大切なのは営業担当者との相性

不動産業者の特徴を紹介しましたが、どこを重視して決めるのがよいのでしょうか。そのひとつは営業担当者との相性といえるでしょう。

不動産購入は大きな買い物です。そのためしっかりと希望を伝えることができ、よい部分も悪い部分も包み隠さず伝えてくれる営業担当者を選ぶことが大切です。そうすることで適切な判断をくだし、望んだ不動産を探すことができるからです。

理想的な営業担当者は知識が豊富で、あなたの希望をしっかりヒアリングしてくれ、希望を尊重しつつ的確な提案ができる人物だといえるでしょう。

三井のリハウスでは「宅地建物取引士」の資格をもつ知識豊富な営業担当者が、膨大な情報量を活かして最適な提案をさせていただきます。接客スキルも高いため、落ち着いた雰囲気で和やかに不動産探しができるでしょう。

不動産業者に希望を伝えるポイント

不動産業者に希望を伝えるポイント

不動産業者を訪問すると営業担当者から希望を聞かれます。このときに的確に希望を伝えることができると、その後の不動産探しがスムーズに進みます。

ここでは不動産業者に希望を伝えるポイントを整理していきましょう。

予算、地区、間取り、ご購入時期は必須

まずは以下の内容を明確にして営業担当者に伝えましょう。

・予算
・希望の地区
・希望の間取り
・予定しているご購入時期

条件をもとに営業担当者が不動産を探し、最適な提案をしてくれます。

まだ決まっていない条件がある場合も「未定ですがよい不動産があれば購入したい」と意思表示することで、営業担当者も積極的に提案をしてくれます。

実際に営業担当者に条件を伝える際は、以下の例を参考にしてください。

「〇〇駅近辺で〇〇万円が予算です。3人家族なので2LDKくらいの広さで、年内に購入できる予定の不動産を紹介してください。」

「中古」と「新築」、「戸建て」と「マンション」も決めておく

「中古」と「新築」、「戸建て」と「マンション」のどの組合せを希望するかを決めて、理由も併せて伝えられるように整理しておくことをおすすめします。

たとえば、以下のような理由です。

・セキュリティ面や駅へのアクセス重視のため新築マンション希望
・土地と家をできるだけ安価で購入したいので中古戸建て希望

これらの情報を伝えることで、希望に沿った不動産を営業担当者が提案してくれるでしょう。

もちろん不動産を比較検討していく中で、迷ったり条件を変更したくなったりした際には営業担当者にご相談いただくことも可能です。

幅広くさまざまな不動産を見ていくことで、よい不動産に出会える確率が上がります。不動産のご購入は非常に大きな買い物です。営業担当者には今感じている率直な希望を伝え、納得いくまでご相談ください。

希望の優先順位を決めておこう!

すべての希望を叶えてくれる不動産が見つかることは、なかなかありません。妥協しなければならない項目が出てくることもあるでしょう。

そのため、希望には優先順位をつけておくことが大切です。

譲れる条件と譲れない条件を考え、妥協する場合もどこまでであれば妥協できるかを具体的に決めておきましょう。優先順位をつけておくことで、不動産を検討するときにも混乱せずに判断することができます。

ご購入後にリフォームして希望に近づけるという選択肢もあります。すべての条件がそろっている不動産を探すだけでなく、ご購入後に希望に合わせて作り上げることも視野に入れて検討しましょう。

内部見学(内見)のポイント

内部見学(内見)のポイント

検討中の不動産の中で気になるものが見つかれば内部見学に進みます。内部見学とは内見とも呼ばれ、不動産を実際に見学しにいくことです。

三井のリハウスでは、静止画像では伝えきれない物件の内観や眺望を、最大360°まで確認できるパノラマコンテンツをご用意しておりますので、内見をされる前にぜひご覧ください。

内見は時間と労力がかかります。事前に確認したい場所を明確にし、効率的に内見をするためにもパノラマコンテンツは非常に役立ちます。

不動産選びを成功させるためにも、内見のポイントもおさえておきましょう。

内見前に準備しておくこと

内見前の準備として、今のお住いで使っている家具や家電など、家の中に置くもののサイズを計っておきましょう。

家具や家電のサイズを把握しておくことで、内見をしながら「このスペースにソファ、テーブルを置けるな」といった具体的なイメージを掴むことができます。

また、家具や家電のサイズが合わずに使用できなくなる場合は、買替えも検討する必要があります。その費用も予算に含められるよう事前に確認しておくことをおすすめします。

内見に持っていくもの

内見には以下の道具を持参しましょう。

・図面のコピー
・スマホ
・メジャー
・使い捨てのスリッパ

図面のコピーには、気になった点や家具を置きたい場所をメモすることができます。

スマホは写真撮影、方角を調べるコンパス、周辺施設を調べる地図アプリ、メモ機能、傾斜確認などができるため内見において活躍します。あらかじめアプリをダウンロードしておき、充電も満タンにして内見に持っていきましょう。

メジャーは、部屋のさまざまスペースを計測するのに使用します。スマホアプリで代用もできますが、使い慣れていない場合の誤計測には注意が必要です。

使い捨てのスリッパも大切です。清掃前の不動産は床が汚れている場合があります。使い捨てスリッパを準備しておくと、汚れを気にせず内見できるでしょう。

スマホ以外のものに関しては営業担当者が準備している場合もありますので、事前にご確認ください。

室内のチェックポイント

事前準備ができたら、実際に内見にいきましょう。ここでも希望に合った不動産選びができるようポイントをしっかりおさえましょう。チェックポイントは以下です。

玄関

シューズボックスの有無と広さを確認します。ブーツをお持ちであれば高さが十分であるかも計測しておきましょう。

日当たり

不動産情報に記載される日当たりは最大開口部(最も大きい窓など)が基準になっています。

複数の窓がある物件であれば、それぞれの窓の日当たりをチェックしていきましょう。周辺の建物によって日が遮られてしまう場合もありますので注意が必要です。

時間帯によって日当たりは変わってきます。可能であれば、一番気になる時間に内見するように調整してもらいましょう。

壁の防音性

防音性は壁を軽く叩けばわかります。

防音性の高い壁の場合、叩くと硬く詰まったような感触で音が響きません。逆に防音性の低い壁は叩くと軽い感触で音が響きます。

特にマンションの場合は、平日の夕方から夜など住民が生活している時間帯に合わせて内見に行くことで、実際の壁の防音性を確認できます。

におい

前入居者のタバコのにおいが残っている場合があります。

清掃して時間が経てば消えるケースも多いですが、気になる方は事前に営業担当者にご相談ください。下水のにおいがする場合も営業担当者に質問して原因を特定しておきましょう。

家具や家電を置けるか

持参したメジャーでスペースを計測して家具や家電が置けるかを確認します。家電の場合はコンセントの位置もチェックしましょう。

準備しておいた図面に家具や家電を置く場所を書き込んで、実際に住むイメージを固めていくことも大切です。

共用部分もしっかりチェック

マンションなどを内見するときは、共用部分もしっかり確認しましょう。共用部分のチェックポイントは以下です。

郵便ボックス、駐輪場、ゴミ捨て場

マンションの場合、住民のマナーもチェックすることが大事です。共用部分である郵便ボックス、駐輪場、ゴミ捨て場がきれいに使われているかをチェックしましょう。

マナーが悪い住民がいる場合、思わぬトラブルに巻き込まれてしまうかもしれません。

防犯性

オートロックや防犯カメラの有無を確認しましょう。郵便ボックスはロックつきで、すき間に手が入らないタイプがおすすめです。

周辺環境

続いて周辺環境のチェックポイントをお伝えします。

スーパーやコンビニがあるか

スーパーやコンビニが近くにあるかどうかで利便性が変わります。電車通勤の場合、駅との導線上であれば仕事帰りに寄ることができ便利です。

騒音がないか

大通りに面している場所や車の出入りが多い場所、近くを電車が走っている場所などは、騒音が気になることもあります。内見の際には室内で騒音が聞こえるかどうかも確認しましょう。

治安が悪くないか

住宅地の場合、夜間は周囲が暗くなる場所も少なくありません。街灯が多いか、人通りの少ない道がないか、近くに交番はあるかなどをチェックしておきましょう。

まとめ:信頼できる企業にご相談することが後悔しないポイント

不動産探しを失敗しないためのポイントを説明してきました。

これから不動産探しを始める方にとって、多くの事前準備が必要になるので負担を感じるケースもあるでしょう。初めての不動産選びでは、専門的なことがわからず悩む方も少なくありません。

そこで信頼できるプロのサポートが受けられる企業にご相談いただくことが大切になります。

不動産探しをお考えの方はぜひお気軽にご相談ください。