Column / 2021 03,08

【柏の葉キャンパス】都会・自然・教育、すべてをスマートに叶えるニューシティ

稲垣恵美(いながき えみ)

北海道で出版社に勤務したあと上京。まずは錦糸町というなかなかディープな街に住み、現在は埼玉県に居住。好きな街は、下町の人情があるところと、憩いの場所があるところ。素敵な街をみなさんに共有したいお散歩ライター。

Twitter:https://twitter.com/emily83601992

つくばエクスプレス線「柏の葉キャンパス駅」は2005年に開業した新しい駅。街には、駅名の由来となっている2つの国立大学「東京大学 柏キャンパス」と「千葉大学 柏の葉キャンパス」があります。

駅名から「学生の街」というイメージを抱かれがちですが、駅周辺を中心に“暮らしやすさ”を追求してつくられた街であり、今なお発展を続けています。特に小さなお子さんがいるファミリーが住むにはぴったりです。

そんな注目のニューシティ「柏の葉キャンパス」を、実際に歩いてみることにしました。

【柏の葉キャンパスの基本情報】

駅名:つくばエクスプレス線「柏の葉キャンパス」駅
ランドマーク:東京大学柏キャンパス、柏の葉公園

■秋葉原まで直通約30分。都内通勤が叶う利便性の高さ

つくばエクスプレス線「柏の葉キャンパス駅」は、直通で秋葉原駅まで約30分、北千住駅まで約20分と、都内への通勤がある方には魅力的な立地。

秋葉原駅でJR山手線に乗り換えれば、東京駅まで約45分、品川駅へも約50分で行くことができます。

駅前のロータリーからは東武バスが通っていて、市内の各地にアクセスできます。羽田空港行きのバスもあるため、出張や旅行にも便利。

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■駅前の「ららぽーと柏の葉」でショッピングから映画まで実現!

駅周辺でまず目に入るのは、西口の目の前にある大型ショッピング施設「ららぽーと 柏の葉」。館内には多数の飲食店をはじめ、スーパーの東急ストア・ユニクロ・GU・無印良品、子育て世代にうれしいアカチャンホンポなど、人気のお店がずらり勢揃い。

また館内には「MOVIX柏の葉」もあり、ほかの街に行かずとも気軽に映画を楽しめます。駅前だけで、ほとんどの用事が済ませられるほか、週末の家族のお出かけにもぴったりです。

また、東口側に行けばイオングループのディスカウントスーパー「アコレ柏の葉キャンパス駅前店」や、飲食店・保育園・学習塾などが入った複合施設「KASHIWA-NO-HA サウスヴィレッジ」もあります。

駅徒歩5分の場所には、150もの病床を持ち、総合的な診療が受けられる「辻仲病院柏の葉」があるのも心強いですね。

駅周辺は、とにかく洗練された街並みが印象的。ちょっとした緑や広場があちこちにあり、子どもから大人までリラックスできそうな雰囲気でした。

駅前から広い範囲にわたって、街を象徴する「東京大学 柏キャンパス」があります。広い敷地の中に様々な研究所や図書館、カフェテリアなどがあり、学生さんものびのびと勉強ができそう。

「ららぽーと柏の葉」の向かいには「千葉大学 柏の葉キャンパス」もあります。敷地内には、大学内にある3ヵ所の農場から採れた農産物や、加工品などを販売する直売所「農産物直売所 緑楽来(みらくる)」もあり、採れたての新鮮な食材を買いに来ることもできます。

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■水辺の空間や、大型公園など癒やしスポットも満載

街歩きは少し休憩して、ランチタイム。駅東口すぐの場所にある「フィッシュバル コラーレ 柏の葉」に立ち寄ることに。

ランチセット(1,260円)のメイン料理は「海鮮漬けチラシポセイ丼」をチョイス。海鮮と温泉卵を絡めて味わいつつ、冷たい出汁をかけることでお茶漬け風にも楽しめました。

お店を出て、再び街を散策。駅を少し離れると、緑豊かで広々とした歩道が続いています。

次にやってきたのは、駅から徒歩7分の場所にある「柏の葉 T-SITE」。蔦屋書店を中心としたライフスタイル提案型の商業施設です。

1階は蔦屋書店やカフェ、2階は児童書専門の蔦屋書店・おもちゃ屋さん・キッズスクールを備えた子ども専用フロアとなっていて、親子で楽しめる施設です。

また、施設の向かいは水辺の空間「柏の葉アクアテラス」があり、ショッピング後のちょっとした休憩に最適。家族でのんびりできるお店が近所にあるのはいいですね。

さらに歩いて、地域の“緑・スポーツ・文化の拠点”となっている「千葉県立 柏の葉公園」に到着しました。

広大な敷地には芝生広場や花壇などがあり、思わず深呼吸したくなるような豊かな自然が広がっています。

子ども用の大きなアスレチックには、楽しそうに遊ぶ親子の姿も見えました。

■「駅周辺の美しい街並みが魅力。発展の可能性も秘めた街です」

最後に、保育園や室内遊具、ワークスペースなどがワンフロアに併設された複合施設「チコル」で働く、菅井友子(すがい ともこ)さんにインタビュー。2018年から地域住民と密接に交流を続ける菅井さんに、この街の魅力をお聞きしました。

(以下インタビュー。「 」内は菅井さんのコメント)

――『チコル』は、柏の葉キャンパスでどのような活動をされているのでしょうか?
「駅近くの賃貸マンション内に“100%入園保証”の保育園を作る構想があり、そこから“あったらいいな!”をテーマにさまざまな施設を複合し、現在の『チコル』が生まれました。お子様向けの遊具施設、誰でも利用できるレンタルスペースやワークスペース、イベント活動などを通して、地域の方の“コミュニティのハブ”となる場所を目指しています」

――柏の葉キャンパスにはどんな住人の方が多いですか?
「柏の葉キャンパスはまだ新しい街ですので、新婚さんやお子様が生まれたばかりの若いご夫婦、子育てが終わってセカンドライフを楽しむために移り住んできた方などが多いと感じます。現在『チコル』でも子育て世代の利用者さんが中心ですが、シニア世代まで、幅広い方に気軽にご利用いただきたいですね」

▲同施設内の有料遊具施設「チコル☆パーク」(現在は感染予防対策のため、ボールプールのボールを撤収)

――柏の葉キャンパスの魅力に感じるところはどこですか?
「一番は、駅周辺の街並みに統一感があり、美しいところです。冬の夜間は、街路樹のライトアップもきれいですよ。また、つくばエクスプレス線で都内へ行くのも便利ですし、『ららぽーと 柏の葉』などの大型ショッピングセンターもあるため、生活するには最適の場所だと感じます。現在も次々と新しいマンションが建設されているので、さらに発展していく可能性を秘めている街なのではないでしょうか」

■住み心地を追求した“理想の生活を叶える街”

▲駅前にはタワーマンションが連なっています

洗練された駅前の雰囲気は、まさに誰もが心ときめくニューシティ。

その一方で、駅から徒歩圏内に癒やしスポットがいくつもあり、都会と自然をコンパクトに体感できる魅力もあります。

「新しい暮らしを築くなら、こういう街がいい」

柏の葉キャンパスは、人々が思い描く“理想の街”だと感じました。

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