Column / 2019 07,16

【仙川】COLUMN 新婚さんにお勧めしたい街ナンバーワン、仙川の暮らし方

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京王線仙川駅一帯が、“新婚夫婦が暮らしやすい街”(※)としてひそかに注目されていることはご存じでしょうか? 一体、どういうポイントが新婚夫婦に支持されているのでしょうか。仙川で注目の3軒の店舗を訪ねながら、人気の秘密を探っていきましょう。

※都内で3回以上の引越経験者が選ぶ「新婚夫婦が暮らしやすい都内の穴場駅」第1位(2016年・株式会社トレジャー・ファクトリー調べ(調査委託先:株式会社マクロミル))


親しみやすくも品がある街

新宿駅から京王線快速・区間急行を使い、20分弱ほどでアクセスできる仙川駅。駅前には駅ビルや高層ビルではなく親しみやすい商店街が広がっており、昔ながらの八百屋やパン屋、個人経営の飲食店が立ち並び、気楽な雰囲気が漂います。改札を出てロータリーを抜けてまっすぐ進めば、インテリアショップの「KEYUCA 仙川店」やスペシャルティーコーヒーの「猿田彦珈琲 アトリエ仙川」、高級スーパーマーケットの「クイーンズ伊勢丹 仙川店」など、暮らしをランクアップさせてくれそうなお店が目につきます。松原通りは、安藤忠雄氏の設計した建物が連なることから“安藤忠雄ストリート”と呼ばれており、「東京アートミュージアム」や「せんがわ劇場」といった文化施設がずらり。街の顔の一つとなっています。

親しみやすい商店街と、京王線らしい上質な店舗や文化施設が点在する街並み。加えて、急行停車駅よりも少しだけ家賃が手頃な点が仙川の魅力と言えそうです。

クイーンズ伊勢丹などがある通り。
松原通りの通称“安藤忠雄ストリート”。

人気の理由1。キッズフレンドリーな大人の溜まり場がある

人気の絵本が揃うキッズルーム。
塗り絵を楽しむための色鉛筆が揃う。

まず訪ねたのは、カフェ&レストラン「unpetit(アンプッチ)」。こちらは、カフェのまんなかに絵本や塗り絵セット、フリー駄菓子などを揃えたキッズスペースを備えており、ちびっこと一緒でも安心してランチやお茶を楽しめるとして評判です。「社長が子ども好きで、地元に子どもと一緒にのびのびできる場所を作りたいと2016年にオープンしました」と店長の川内響さん。

一押しのメニューは福井県産のそば粉を使用したガレットで、香ばしくもちもちした食感がクセになります。ランチでは、こだわり銘柄の日替わり紅茶がセットになります。クラフトビールもリーズナブルな価格で揃っているので、ちょい飲みにもぴったり。「夕方、お子さん連れのママたちがお店に来て、仕事帰りのお父さんが子どもだけを迎えに来て、ママ同士が残ってくつろいでいかれるというのもよくある光景なんですよ。お子さん連れの方にも、少し息抜きしていっていただきたいですね」。

ランチタイムは11時〜14時。ランチセットのハムエッグチーズガレット1180円。サラダ、スープ、ドリンク付き。
店長の川内響さん(右)とスタッフの福本千絵さん

■施設データ
unpetit
所在地:東京都調布市仙川町 1-15-1 坂口仙川ビル2階
アクセス:京王線仙川駅より徒歩約3分
問合せ:︎03-5314-9368
営業時間:11時〜23時(21時L.O.)
休業日:水曜・第3火曜
https://unpetit-sen.com

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人気の理由2。パリ顔負けの正統派スイーツを味わえる

アイスをサクサクのサブレで挟んだお店の名物「パレ ア グラス」各400円。

次に訪ねたのは、アイスクリーム・ソルベ専門店の「ラ・ヴィエイユ・フランス 仙川店」。1843年にパリで創業した老舗のフランス菓子店「ラ・ヴィエイユ・フランス」で修業した木村成克さんが、2012年にオープンしたお店です。木村さんは、2007年にお隣の千歳烏山に、パリ本店の暖簾分けとして「ラ・ヴィエイユ・フランス 千歳烏山本店」を開店。クラシカルなケーキや焼き菓子が人気を博しています。

「ホテルの製菓長だった父が作ってくれたアイスクリームが好きだったので、いつかアイスクリームをやりたいと思ってオープンしたのが仙川店なんです。仙川を選んだのは、住んでいる人の雰囲気がいいし、これから発展する可能性があると思ったから」。素材の持ち味をぎゅっと濃縮しながらも、あくまでも食感軽く仕上げた木村さんのアイスは、まさに大人の味わい。本店でもいただけますが、できたてを適温で食べられるのはここだけです。焼き菓子でアイスをサンドした「パレ ア グラス」やアイスケーキは贈り物にもお勧め。

シェフの木村成克さん。アイスは常時8種類ほど。シングル450円、ダブル650円。
夏季はお隣の「Cafe Cajon」とのコラボメニューのコーヒーフロートも味わえる。

■施設データ
ラ・ヴィエイユ・フランス 仙川店
所在地:東京都調布市若葉町2-1-2
アクセス:京王線仙川駅より徒歩約5分
問合せ:03-6279-5509
営業時間:11時~20時(月曜は~19時30分)
休業日:火曜(祝日の場合は翌日)
http://www.lavieillefrance.jp

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人気の理由3。品質もサービスも極上の、粋な専門店がある

伊藤食品の伊藤博晃さんとお母様の和子さん。

最後に紹介するのが、漬魚・干物専門店の「仙川町 伊藤食品」。こちらのお店は下高井戸で56年も営業してきた人気店ですが、若い人が多い仙川の可能性に着目して2016年に現地に移転オープンしました。「毎日社長が豊洲に足を運び、干物を中心に目にかなった良質の品だけを仕入れるので、リアルタイムで旬の魚と、生きた情報が手に入るんです」とは、息子で営業担当の伊藤博晃さん。厳選された魚と自家製の調合味噌で作られた漬魚は保存料も一切なしで、シンプルで滋味深い味わい。脂のり具合が絶妙のインドマグロのお刺身なども並びます。

「周辺はスーパーが4軒も集まるような買い物激戦区なので、スーパーにはない味とサービスで勝負したい」と博晃さんが言うように、プロから直接、魚の旬や食べ方のアドバイスを受けられたり、サケに甘塩を振ってもらえたり、きめ細かなサービスを受けられるのは専門店ならでは。こんなお店が近所にあったら、夕飯の買い物が楽しくなりそうです。

家賃が比較的リーズナブルで、親しみやすい雰囲気ながらも、上質なショップが揃う仙川の街は、食やライフスタイルにこだわりのある若い方にお勧めの穴場と言えそうです。まずは足を運んで、街を散策してみてはいかがでしょうか。

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仕入れたての干物や鮮魚が並ぶ。
漬魚の調理例。銀ダラ味噌漬け・サワラ味噌漬け・サケ粕漬けが入った「味くらべセット1188円。単品もあり。

■施設データ
仙川町 伊藤食品
所在地:調布市仙川町1-9-61 第一伊藤ビル
アクセス:京王線仙川駅より徒歩約3分
問合せ:03-3300-5565
営業時間:10時~18時30分
休業日:日曜、第1・第3月曜
https://www.facebook.com/itoufoods/