【2026年最新】マンションの売却相場は?エリアごとの価格と調べ方を解説

マンション売却価格の相場を知ることは、売りたい物件を高く売るコツでもあります。今回は中古マンション売却を検討している方に向けて、主要地域のマンション価格の相場や、自分で相場を調べる方法、売り時の見極め方などについて解説します。

目次
  1. マンション売却の相場は上昇している!
  2. 中古マンションの売却相場(主要地域)
  3. マンション売却相場・築年数別(首都圏)
  4. マンションを売りたいときに自分で相場を調べる方法
  5. マンションを相場より高く売るためのコツ
  6. マンション売却の売り時を見極めるポイント
  7. よくある質問
  8. 相場を把握してマンションの売却を成功させよう
2026.03.06

マンション売却の相場は上昇している!

マンションをより高く売却するためには、まず現在の相場の動きを把握することが重要です。相場を知っておくことで、査定額の妥当性を判断しやすくなり、適切な売り出し価格の設定にも役立ちます。

下記のグラフは、国土交通省が公表している不動産価格指数(全国の不動産の価格推移を月単位で表す指標)です。グラフを見ると、マンションの不動産価格指数は年々上昇傾向にあり、2025年も価格の高騰が続きました。特に都市部では過去最高水準を更新したエリア(地域)もあり、売却を検討している方にとっては有利な市況が続いているといえるでしょう。

2025年時点の不動産価格指数グラフ

国土交通省「不動産価格指数(令和7年10月・令和7年第3四半期分)を公表」から引用(※1)

一方で、金融市場はここ数年で大きく変化しています。日銀は2024年にマイナス金利政策を解除し、その後も段階的に利上げを進めてきました。その結果、現在は金利上昇の傾向に定着し、住宅ローン金利にもその影響が広がっています。

固定金利型住宅ローンでは、長期金利の上昇を背景に、金利を引き上げる動きが続いています。変動金利型住宅ローンについても、2024年後半以降は引き上げに踏み切る金融機関が増え、現在では変動金利も上昇局面に入ったといえる状況です。

金利が上昇すると毎月の返済額が増えるため、購入を見送る人や購入予算を抑える人が出て需要が弱まるリスクが考えられます。しかし、今後も金利上昇が止まる気配は見えないことから「それなら早く買ったほうがよい」という動きが生じており、マンション価格は依然として高水準を維持しています。そのため、売却を検討している方にとっては「価格が高いうちに動く」という判断が合理的といえるでしょう。今後も日銀の金融政策の動向を注視しながら、売却のタイミングを見極めることが重要です。

きれいなマンションの外観

中古マンションの売却相場(主要地域)

マンションの売却価格相場は、都道府県・市区町村によって異なりますが、首都圏では毎月の変動は見られるものの、全体的に中古マンションの売却価格相場は上昇傾向にあります。また、大阪府や愛知県、福岡県といったそのほかの主要地域の相場についても、首都圏と同様に上昇傾向が見られました。

ここからは、不動産流通機構が2026年2月に発表した「月例速報 Market Watch[全国版]2026(令和8)年1月度」の、都道府県別中古マンションの成約状況(※2)をもとに、主要地域の中古マンション売却価格(成約価格)の相場を見ていきます。

2026年1月の主要地域の売却価格相場

東京都のマンション売却相場

2026年1月における東京都の中古マンションの成約価格の相場は7,221万円となっており、前年の2025年1月から上昇しています。さらに、平均㎡単価も前年を上回っており、引き続き上昇傾向であることが分かります。

項目2025年1月2026年1月前年比
平均成約価格6,622万円7,221万円+9%
平均㎡単価112万4,400円123万500円+9.4%

神奈川県のマンション売却相場

神奈川県における、2026年1月のマンション成約価格の相場は4,137万円で、前年同月と比較して上昇しています。平均㎡単価も前年を上回っており、価格水準は上昇傾向にあります。

項目2025年1月2026年1月前年比
平均成約価格3,881万円4,137万円+6.6%
平均㎡単価58万9,000円62万700円+5.4%

埼玉県のマンション売却相場

埼玉県における、2026年1月の中古マンション成約価格の相場は3,190万円、平均㎡単価は46万7,600円となっています。いずれも前年同月と比較すると大幅に上昇していますが、12月で比較すると、成約価格、平均㎡単価ともに下降しており、月ごとに変動が見られる状況です。

項目2025年1月2026年1月前年比
平均成約価格2,840万円3,190万円+12.3%
平均㎡単価42万3,400円46万7,600円+10.5%

千葉県のマンション売却相場

千葉県における、2026年1月のマンション成約価格の相場は2,749万円で、平均㎡単価も38万6,000円と、いずれも前年と比べて下降していますが、12月で比較すると、成約価格、平均㎡単価ともに緩やかに上昇しており、月ごとに変動が見られる状況です。

項目2025年1月2026年1月前年比
平均成約価格2,953万円2,749万円-6.9%
平均㎡単価41万2,900円38万6,000円-6.5%

大阪府のマンション売却相場

2026年1月の、大阪府におけるマンション成約価格の相場は3,567万円と、前年と比較してわずかながら上昇傾向にあります。一方平均㎡単価はわずかに下降しており、前年比-1.5%でした。

項目2025年1月2026年1月前年比
平均成約価格3,495万円3,567万円+2.1%
平均㎡単価54万2,400円53万4,500円-1.5%

愛知県のマンション売却相場

2026年1月の、愛知県のマンション成約価格の相場は2,671万円となっており、前年に比べてわずかに上昇しました。平均㎡単価も上昇しており、価格、単価ともに上昇傾向が見られます。

項目2025年1月2026年1月前年比
平均成約価格2,584万円2,671万円+3.4%
平均㎡単価34万4,200円35万7,600円+3.9%

福岡県のマンション売却相場

2026年1月における、福岡県のマンション成約価格の相場は2,688万円となっています。平均㎡単価も前年比で上回っており、価格、単価ともに上昇傾向が見られます。

項目2025年1月2026年1月前年比
平均成約価格2,598万円2,688万円+3.4%
平均㎡単価38万500円39万8,300円+4.7%

マンション売却相場・築年数別(首都圏)

マンションの価格相場を左右する要因には、エリアのほかに「築年数」があります。

下の表は、首都圏におけるマンションの築年帯別成約状況(2025年10月~12月の平均)(※3)を参考に、築年数に伴う価格の推移を示したものです。右の列は、築年数5年以下の価格を100としたときの、築年数ごとの価格の変動(下降率)を表しています。

築年数平均成約価格築5年までの価格に対する割合
~築5年9,229万円100%
~築10年7,972万円約86%
~築15年8,053万円約87%
~築20年6,911万円約75%
~築25年6,451万円約70%
~築30年4,856万円約53%
築30年~2,650万円約29%

築年数別に見ると、築5年以内は築浅物件であり、設備も新築マンション同様に最新であることが多いため人気が高く、売却価格は中古のなかで高額です。

築25年をすぎると、リフォームやリノベーションをしたほうが売りやすい場合があります。しかし、物件購入後に自分でリフォームをしたい買主や、リフォーム代を価格に上乗せされたくない買主もいます。お金をかけて行う必要があるかどうかは、不動産会社に相談し、慎重に検討しましょう。

築30年を超えた物件の場合、「旧耐震基準(1981年5月31日までの建築確認において適用されていた基準)」のマンションは、特に売却価格が大きく下落する傾向があります。これは、現在適用されている「新耐震基準」よりも耐震性が低く、安全性が不安視されることや、住宅ローンを利用できる金融機関が限定されるためです。不動産売却の際には、築年数も考慮して価格を設定するようにしましょう。

なお、旧耐震基準の物件は住宅ローン控除が適用不可となるケースもあるため、事前の確認をおすすめします。ただし、旧耐震基準の物件であっても、現行の耐震基準を満たしていることが証明できれば、住宅ローン控除の対象になる場合もあります。

●築50年のマンションの売却についてはこちら

マンションの売却相場

マンションを売りたいときに自分で相場を調べる方法

マンションを売りたいときは、所有するマンションと条件が近い物件の売却価格を調べると、より具体的な価格相場を把握できます。ここでは、インターネットを使って自分で調べられるサービスのうち、「不動産情報ライブラリ」「REINS Market Information(レインズマーケットインフォメーション)」「不動産会社のサイト」の3つをご紹介します。

マンションの相場を調べる夫婦

不動産情報ライブラリ

国土交通省が運営する「不動産情報ライブラリ」は、実際に不動産の取引を行った人を対象にしたアンケート結果のデータベースです。売却したいマンションがある地域に絞って、物件の取引価格や地価公示価格(地価公示法に沿って決定される土地の価格)、都市計画情報など、不動産に関する幅広い情報を地図と重ね合わせながら確認できます。

レインズマーケットインフォメーション

不動産流通機構が運営する「レインズマーケットインフォメーション」は、不動産会社ではない一般個人も、実際に取引された売却価格を検索できるデータベースです。築年数や間取り、駅からの距離など、条件を細かく絞って調べられるため、売りたいマンションに近い物件の相場を把握しやすい点が特徴です。

マンションの売却価格を調べるイメージ

不動産会社サイト

マンションを売りたいときには、各不動産会社が運営するサイトでも売却を検討する物件周辺の相場情報を把握できます。たとえば、三井のリハウスのサイトでは、マンションの相場価格やマンションを探している購入希望者の情報が地域ごとに分かります。間取りや築年数ごとに調べられるため、ぜひご自身のエリアの相場をチェックしてみてください。

【エリアごとのマンションの相場価格】
・首都圏
東京都神奈川県埼玉県千葉県茨城県

・関西
大阪府兵庫県京都府滋賀県奈良県

・中部
愛知県岐阜県三重県

・ほかのエリア
北海道宮城県広島県岡山県福岡県

マンションを相場より高く売るためのコツ

マンションを相場より高く売るためには、主に以下の3つのポイントが重要です。売却相場を把握したら、余裕を持った売却スケジュールを組んだうえで不動産会社に査定を依頼し、信頼できる会社と媒介契約を結びましょう。

・余裕を持った売却スケジュールを組む
・不動産会社の査定で適正価格を知る
・適切な媒介契約を結ぶ

余裕を持ったスケジュールを組む

マンションを高く売るためには、余裕を持ったスケジュールで売却活動を行うことが大切です。時間に余裕がないと売却を焦ってしまい、価格交渉で不利になりやすく、相場より低い価格で契約してしまう恐れもあります。

一般的に、マンションの売却活動は成約まで3か月~6か月程度かかります。納得できる売却を実現するためには、「売ろうかな」と思った段階で早めに不動産会社に査定を依頼するのがおすすめです。

●査定のお申し込みはこちら

また、余裕を持ったスケジュールを組むためには、売却の流れや必要書類、住宅ローンの手続きなどを事前に把握しておくことも大切です。しっかり準備を整えることで、スムーズで満足度の高い売却につながります。

●マンション売却の流れについてはこちら

不動産会社の査定で適正価格を知る

マンションの売却を検討する際は、まず不動産会社へ査定を依頼します。査定とは、「3か月以内に不動産がいくらで売れそうか?」という推定価格を算出することです。算出された査定額(査定価格)を参考にしながら、不動産の売り出し価格を決めるのが一般的です。

マンション査定の方法には、主に「AI査定」「簡易査定(机上査定)」「訪問査定」があり、目的に応じて使い分けることが大切です。

AI査定
AI査定とは、過去の取引事例をもとにAIが査定額を算出する方法です。特にマンションの場合、条件が似ている物件の成約事例をもとに機械的に査定額を算出できるため、情報を入力するだけで即時に査定結果を得られる手軽さが魅力です。

ただし、査定の精度は、後にご紹介する簡易査定や訪問査定のほうが高いため、「まだ本格的に売却を検討していないが、物件のおおまかな価値を調べてみたい」という方に適しています。

三井のリハウスでも、マンションのAI査定を行っています。手軽におおよその査定額を知りたいという方はぜひご利用ください。

●リハウスAI査定はこちら

簡易査定(机上査定)
簡易査定(机上査定)は、売りたいマンションに似た物件の売買データや公示価格等現在の市況などにもとづいて査定額を導き出す方法です。

短期間で結果が分かるうえ、不動産会社の担当者が査定を行うため、AI査定よりも精度が高い傾向があります。ただし、実際の物件の状態を確認するわけではないため、訪問査定ほどの精度は期待できません。売却を検討し始めていて、手軽かつある程度の精度を求めている方におすすめの方法といえます。

●簡易査定についてはこちら

簡易査定(机上査定)のイメージ

訪問査定
訪問査定とは、不動産会社の担当者が実際に現地を訪れ、物件の状態や設備、日当たり、眺望、管理状況、権利関係なども含めて査定額を導き出す方法です。

細かい調査を行うため、査定結果を得るまでには、早ければ2日~3日、最大1週間ほどの時間がかかりますが、その分精度の高い査定結果を得られます。売却を本格的に検討しており、できるだけ妥当性の高い価格を知りたい方におすすめの方法です。

三井のリハウスでは、AI査定、簡易査定、訪問査定のいずれも無料で行っています。マンションの売却をご検討の際には、お気軽にお問い合わせください。

●無料査定のお申し込みはこちら

訪問査定をする不動産会社の担当者

適切な媒介契約を結ぶ

不動産の売り手と買い手との間を取り持つことを「媒介」といい、媒介を担当する不動産会社と交わす契約を「媒介契約」といいます。媒介契約には3つの種類があり、それぞれ依頼できる範囲や活動内容が異なります。違いを理解したうえで、自分の売却方針に合った契約を選ぶことが、マンションをスムーズに売却するための重要なポイントです。3種類の媒介契約の特徴については、以下の記事で詳しく解説しています。

●媒介契約についてはこちら

契約する不動産会社を決める際は、マンション売却に強い会社や、取引件数が多く実績のある会社を選びましょう。さらに、売りたいマンションと条件が近い物件の仲介実績が豊富であることや、エリアに強いことも重視すると、よりスムーズな売却につながりやすくなります。

●不動産会社を選ぶ判断基準についてはこちら

媒介契約が成立した様子

マンション売却の売り時を見極めるポイント

売却を成功させるためには、「売り時」を見極めることも大切です。物件の築年数や所有期間、季節、市況などから適切なタイミングを検討しましょう。

マンション売却の時期を見極める要素

築年数

中古マンションは、築年数が新しいほど高く、かつ早く売れるのが一般的です。マンションの価値は築年数が経過するに従って下がる傾向があり、特に築30年を超えると、設備の老朽化などの理由により売値が大きく下がります。築30年を超えて価格が下がり切る前に、築20年前後で一度売却するつもりでスケジュールを立てておくと、価格が下がり切る前に動けます。

また、築年数が既にかなり経過しており、なかなか売れないという場合、不動産買取業者に買い取ってもらう「不動産買取」という方法もあります。しかし、不動産買取の場合、リフォームを施したうえでの再販を前提としているため、買取価格は相場の6割~8割ほどになることを覚えておきましょう。

不動産買取のほかに、「リースバック」という方法もあります。リースバックとは、自宅をリースバック業者に売却すると同時に建物賃貸借契約を結び、その家に住み続けるというサービスです。不動産買取と同様、相場より安く売却しますが、まとまった資金を受け取りつつ同じ家に住み続けられる点がメリットです。

一方で、契約内容によっては家賃が高くなる、将来的に退去を求められる可能性があるなど、トラブルにつながりやすい側面もあります。利用する際は、家賃設定や契約期間、再購入の可否などを事前にしっかり確認し、信頼できる業者を選ぶようにしましょう。

●リースバックについてはこちら

所有期間

マンションを売却してプラスの譲渡所得(売却益)が得られると、所得税や住民税などが課されます。一般に、譲渡所得税と呼ばれることがあるこの税金の税率は、不動産の所有期間によって異なります。

具体的には、所有期間が5年以下の場合(短期譲渡所得)は、5年を超える場合(長期譲渡所得)と比べると税率差は約2倍になり、支払う税金の金額に大きな差が出ます。そのため、所有期間が5年に近いときは、長期譲渡所得になったことを確認してから売却するほうが節税につながるでしょう。

また、要件を満たせば特別控除の特例を利用できるケースもあります。

●不動産の長期譲渡所得についてはこちら

季節

一般的にマンションは、一年のなかで春先の成約率が高くなる傾向があります。なぜなら、春は転勤や就職、進学といったタイミングに合わせて住み替えや買い替えをする人が多く、2月~3月に需要が高まるためです。マンションを売却するタイミングを2月~3月に合わせるためには、12月ごろには売却活動をスタートするとよいでしょう。

マンションの成約率が高くなる春

競合物件の動き

売り出すタイミングを決めるときは、間取りや専有面積といった条件が似ている近隣のマンション(競合物件)の売れ行きを確認しておくことで、売り出すタイミングを的確に判断できます。周囲に競合物件が多いと買主が比較検討しやすくなり、買う決断に至りにくくなることもあるため、不動産会社の担当者に最新の販売情報を確認するとよいでしょう。

また、所有する物件に「眺望のよさ」「駅に近い立地」など、独自のアピールポイントがある希少性の高い物件は売主にとって有利に働きます。同じような特徴を持った競合物件の少ない時期を見定めて売却することで、より高値で売却できる可能性があります。

よくある質問

マンション売却でよく寄せられる疑問をまとめました。売却前に知っておきたいポイントを確認しておきましょう。

4,000万で買ったマンションはいくらで売れますか?

4,000万円で購入したマンションがいくらで売れるかは、築年数や立地、間取り、管理状況、そして市場動向によって大きく変わります。一般的に、築年数とともに価格は下がりますが、近年は都市部を中心に中古マンション価格が上昇しており、買値より高く売れるケースもあります。

同じマンションでも階数や方角、リフォーム状況などによって査定額は変わるため、精度の高い売却予想額を知るには不動産会社の査定が必要です。相場感をつかむだけならAI査定や簡易査定、より正確な価格を知りたい場合は訪問査定が適しています。

マンションを売ったときにかかる費用は?

マンション売却には、成約価格から差し引かれる費用がいくつかあります。主な費用は以下の通りです。

・不動産会社に支払う仲介手数料
・抵当権抹消費用(住宅ローンが残っている場合)
・売買契約書に貼付する印紙税
・引越し費用
・譲渡所得にかかる税(利益が出た場合)

特に仲介手数料は売却費用のなかで最も大きく、400万円を超える額の場合「売却価格×3%+6万円(+消費税)」が上限と法律で定められています。ただし、物件価格が800万円を下回る低廉な空家等の場合は特例の適用が可能で、不動産会社と依頼者間で事前の合意が得られた場合に仲介手数料の上限が30万円(+消費税)に引き上げられます。費用の総額は売却価格や状況によって変わるため、事前に不動産会社へ相談しておくと安心です。

笑顔でやりとりする不動産会社の担当者

相場を把握してマンションの売却を成功させよう

売却を検討し始めたら、まずは自分でおおまかな相場を把握しておくことが大切です。相場を知っておくことで、不動産会社に提示された査定額が妥当かどうか判断しやすくなるほか、適正な売り出し価格の設定もしやすくなります。所有するマンションをより高く売ることができれば、不動産会社への仲介手数料や、売却にかかる諸費用、税金などの負担も軽減できます。

とはいえ、「実際に売却した人がどう感じたのか」は気になるところではないでしょうか?ここからは、三井のリハウスで実際にマンションを売却した方の体験談を一部ご紹介します。

【体験談の集計概要】
三井のリハウスが独自に集計した体験談を掲載しています。
募集期間:2024年3月1日~2024年3月31日
対象者:三井のリハウスで不動産売買をしたことがある方
回答人数:14,281人
調査方法:Webでのアンケート

【50代・三井のリハウスでマンションを売却した方の体験談】
約3か月間で5社に机上査定や訪問査定を依頼しましたが、どの会社もこれといった決め手がなく、迷っていました。試行錯誤するなか、三井のリハウスだけ査定依頼をしていないことに気付き、メールで訪問査定の依頼をしたところ、翌日すぐに自宅に来ていただきました。担当のお2人のテキパキとした対応とコンビネーションが心地よく、説明の内容に納得感があったため、次の日に専任媒介契約を結びました。その後もこちらの要望を親身に聞いてくださり、希望していた3か月以内で成約となりました。

【40代・三井のリハウスでマンションを売却した方の体験談】
当初は他社に仲介してもらいましたが、約2年間、問い合わせが全くありませんでした。しかし、三井のリハウスさんに変えた途端に問い合わせがあり、内覧を経てあっという間に売却が決まりました。他社に費やした時間は何だったのだろうか…と思うほどの驚きと喜びがありました。三井のリハウスさんの、業界最大手ならではの地域密着の展開や、豊富な経験にもとづく実行力には感服しました。担当営業の方の信頼感、安心感にもとても満足しています。

マンションの売却相場は自分でもある程度調べられますが、より具体的に売却を検討する際は、不動産会社による査定を受けるのがおすすめです。累計100万件以上の取扱実績を誇る三井のリハウスでは、これまでの知見を生かした精度の高い査定を行っています。売却に関するさまざまなご相談も承っておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

●無料査定のお申し込みはこちら

●リハウスAI査定はこちら

※1出典:国土交通省「不動産価格指数(令和7年10月・令和7年第3四半期分)を公表」
https://www.mlit.go.jp/totikensangyo/content/001979232.pdf
(最終確認:2026年2月26日)

※2出典:公益財団法人東日本不動産流通機構(東日本レインズ)「月例速報 Market Watch[全国版]2026(令和8)年1月度」
http://www.reins.or.jp/
(最終確認:2026年2月26日)

※3出典:公益財団法人東日本不動産流通機構(東日本レインズ)「首都圏中古マンション・中古戸建住宅地域別・築年帯別成約状況【2025年10~12月】」
http://www.reins.or.jp/
(最終確認:2026年2月26日)

山本直彌

さくら事務所 マンション管理士。マンション管理士、管理業務主任者、マンション維持修繕技術者、宅地建物取引士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士。マンション・ビル管理、不動産仲介、マンション管理コンサルタントなど、不動産の多岐にわたる業務に従事している。
https://www.sakurajimusyo.com/